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2026年3月15日(日)
新築住宅取得の優遇措置でリーズナブルな家づくりを
リフォームローンの注意点
リフォームをする際、住宅設備や建材、施工費用といったリフォームそのものにかかる費用と、リフォームローンの金利などについては、皆さん注目しているのですが、意外と忘れがちな費用もいろいろあります。今回は、施工費や金利以外にかかる諸費用について解説します。
リフォーム施工費以外にかかる費用
リフォーム施工会社と、リフォーム費用についてはよく話し合うと思いますが、それ以外にも以下のような費用がかかります。
- 1) 工事請負契約時:契約書に貼る印紙
- 2) 増築するとき:建築確認申請費用 登録費用
- 3) 増築した部分の評価額が上がった場合:不動産取得税、固定資産税増額
- 4) 荷物をトランクルームなどへ預ける場合の費用
- 5) 大規模リフォームで仮住まいをする場合:仮住まい先の賃貸、引越し代
- 6) リフォーム後の住まいに合わせた耐久消費財の購入費
お客様と話していて、「あ、そういえばそうですね!」と言われることが多いのが、荷物を預ける場合の費用や仮住まい費用、リフォーム後の耐久消費財費用です。トランクルームの利用料や仮住まい費用などは、早めにチェックをすることをお勧めします。また、使える家具や家電はそのまま使う、という方でも、部屋の雰囲気に合わせてカーテンやカーペット、照明器具を変える場合が多く、実は侮れない金額だったりします。大まかでいいので、その分の予算もしっかり確保しておきましょう。
リフォームローンに関する諸費用
リフォームローンを組む金融機関などに払う諸費用には、以下のようなものがあります。
- 1) 金銭消費賃借(ローン)契約書に貼る印紙税
- 2) 取扱事務手数料(「不要」とする金融機関もある
- 3) 保証料(「不要」だったり、融資金利に含まれている金融機関もある)
- 4) 有担保ローンの場合は、抵当権設定費用(印紙税、登録費用等)
- 5) 団体信用生命保険料(融資金利に含まれていたり、金融機関が負担する場合もある)
- 6) 繰上返済手数料(一律定額、返済額により「定額」、「完全無料」など)
諸費用は金融機関によってかなり異なっています。リフォームローンの比較というと、とかく借入れ可能額や金利に目が行きやすいのですが、諸費用も含めて比較をすることをお勧めします。
リフォーム費用の支払い方法を確認して資金計画を
リフォームの施工費用は、契約時に一部支払い、残りは施工途中や完成後に支払うなど、2~3回に分けて支払うケースが多いです。契約時や施工途中は、現金で賄えるのか、全額リフォームローンで資金を賄う場合は、金融機関からいつお金が振り込まれるのか、確認する必要があります。リフォームローンを組む前に、まず、リフォーム施工会社に、支払いスケジュールと金額を確認し、用意できる自己資金(現金等)の確認をしましょう。
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