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100件以上の土間のある家から、玄関土間や土間収納の間取りを紹介!

執筆・監修:ハウスネットギャラリー事務局 早坂淳一

更新日:2024年3月11日

100件以上の土間のある家から、玄関土間や土間収納の間取りを紹介!

「土間」といえば、昔ながらの日本家屋で玄関や台所などに見られる土足で過ごせる空間です。そんな土間は、使い方にとらわれず自由なスペースとして近年注目を集めています。収納スペースとして、趣味や作業場として、ちょっとした交流スペースとしても利用可能な土間は、家を建てる際に検討される方も増えてきました。家の中に居ながら土足で歩ける土間空間であなたは何をしてみたいですか。
自由な土間を取り入れたイマドキのお洒落な家づくりをここではご紹介します。ハウスネットギャラリーでは、実際に建てた土間の施工事例からおすすめの土間を取り入れた間取りをピックアップ。日本の内と外を繋ぐ中間スペースとして注目を集める土間を取り入れた事例を参考に家づくりを考えてみてください。

土間空間は注目を集めている

土間空間とは、家の中を土足で移動できる空間のことを指します。家の中で汚れたものや水などを使う作業場としても非常に重宝する空間です。昔の日本の家で良く見られた空間です。特に農家などでは当たり前にある土間で、野菜など農作物を広げ保存をするための作業をしたり、台所があって炊事をしたりと様々な用途に使われていたようです。
そんな土間ですが、現在では靴を脱ぎ履きするだけの玄関として、家づくりでも注目される空間ではなくなっています。しかしここ最近、おしゃれに暮らすための生活空間として土間が見直されつつあります。

まず始めに、そんな土間の魅力をご紹介していきます。

最近家づくりでも注目されている土間のある家

土間の使い方は無限大!土間の魅力

土間のある暮らしは、子育てにも趣味にも家事を快適にするスペースとしても、幅広く役に立つ点が最大の利点といえます。ここでは、そんな土間の魅力について簡単にまとめます。

収納スペースは外せない!土間収納
現代の土間空間の活用方法としてよく見られる、玄関から続くウォークインの収納スペース。季節ものや外にでかける際に、必要なものなどまとめて収納することができて非常に便利です。お気に入りの自転車やキャンプ道具など、外に置くには盗難が心配だけど家に持ち込むのは難しいものも、収納可能です。

カフェのようなコミュニケーション空間
広い土間にすることで、テーブルや椅子を置いて友人などとお茶を楽しむスペースとして活用できます。まるでカフェのように土足でお茶を楽しめるため、靴を脱いで家の中にあがるよりもハードルが下がり、友人を気軽に呼べる空間となります。

趣味を楽しむ空間として大活躍
土間に趣味の空間をつくることで、家の中ではできない作業も、土間で簡単に行うことができます。例えば、ここ数年人気のDIYは、作業スペースも必要ですが、ゴミや音・塗装する時の匂いなどもあるため、なかなか家の中でというのは敬遠されがちですが、土間であればある程度の汚れは家の中より掃除しやすく、近隣の住宅への影響も抑えられるため趣味の部屋としても最適です。

天候の悪い日などは、子どもの遊び場としても最適
天候を気にせず使える空間として土間は最適です。小さな子どものいるご家庭でも重宝します。なかなか家の中で走り回るのは難しいですが、土間空間を利用すれば、土間が子どもの遊び場所にもなります。多少の汚れや水を想定して土間はつくる必要があるため、子ども達ものびのびと遊ぶことができます。また遊び道具の収納スペースは意外と困るものです。土間収納を利用することで、すっきり整理することもできます。

洗濯物干しなど日常に家事に役立つ
土間空間は、家事の空間としても役立ちます。近年では室内干しの傾向が強いため、室内で干せる場所は重宝されます。その際は、湿気対策や換気などの点に注意しましょう。また、干す空間と同様の空間に、洗濯機やアイロンがけのスペースなどを設けると、更に動線も簡略化され、家事時間の短縮に繋がります。

ここで並べただけでも、多様性が期待できる土間空間。昔の家屋に見られた、寒い暗いイメージではなく、現代の暮らしに適した使いやすさを優先した土間のおすすめ間取りをご紹介します。(こちらから

▼ハウスメーカー・工務店・建築家の建てた土間のある家の施工事例を100件ほど集めました。ぜひご計画の参考にご覧ください。

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実用的な「玄関土間」が最も取り入れやすい理由!

最も土間空間を取り入れやすいのが玄関。外出時・帰宅時に必要なものや室外で使うちょっと大判なアイテムなどをすっきり収納できるのは玄関土間の特徴のひとつ。そんな実用性の高い玄関土間を素敵につくり上げる秘訣をご紹介します。

掲載事例:「プロバンスの光と風を感じる住まい」 コトブキホームビルダー

掲載事例:「プロバンスの光と風を感じる住まい」 コトブキホームビルダー(こちら
玄関ドアを入って直ぐ、右手側が土間続きのシューズクローク

玄関土間の必要性

玄関土間で何より必要なのは、収納スペース。玄関から土間続きになっているため、荷物を手軽に出し入れできるなど土間収納を取り入れる家が増えています。そんな玄関土間があることで便利なポイントをまとめました。

玄関まわりが常に整頓された状態を保てる
例えば自転車やベビーカー、ゴルフバック、傘、など玄関にあると便利だけれど、収納スペースがないと置き場所に困る物は多くあります。そんな時も土間収納とすることで、大きなサイズの物であってもすっきりとしまうことが可能です。収納場所も一カ所になるため、玄関全体が常にすっきりと片付いて気持ちの良い空間を演出できます。

室内に汚れの持ち込みをおさえることができる
玄関に土間をつくることで、外から持ち帰った物を室内に上げることなく、玄関で抑えることができます。お子様が小さい内などは、外遊び用の道具などもしっかり玄関に置く位置を決めておくことで、土や砂汚れを防ぐことができます。

一時保管用の置き場としても利用可能
土間収納は重たい荷物や食材などの一時保管場所としても重宝します。使う時まで一時的に補完できるので、食材などを大量に買う場合なども非常に便利です。また避難用品も収納しておくことをオススメします。万が一の際に、それを持って直ぐに避難することができます。

玄関土間の間取りのポイント

土間収納は、同じ広さであっても間取り次第で使い勝手は大きく変わります。そんな玄関土間の動線を意識した間取りのコツを簡単にご紹介します。

スぺ―スには充分に配慮し、家全体の広さから適度な土間空間を検討する
「収納」だから広く取りたいと考える方も多いですが、広すぎる土間スペースを作ると将来的に持て余す可能性も考えられます。あまりスペースに余裕がない場合は、1畳分でも充分です。1畳でも玄関を圧迫することなく、しっかり収納できます。持て余すほどの大きさより、少し小さいかなと感じる程度が最適な収納スペースとなります。そのためにも何をどこにしまうのか、家づくりの計画段階から明確にしておきましょう。しまうものが入る幅や高さを計算することで、無駄なくしまうことができます。

掲載事例:「勾配天井の吹き抜けで開放感のあるLDK」 中鉢建設株式会社

掲載事例:「勾配天井の吹き抜けで開放感のあるLDK」 中鉢建設株式会社(こちら
玄関からキッチンとリビングへの動線がしっかり検討された間取り。土間収納の奥からもキッチンへ繋がります。

便利な2WAY動線がポイント
2WAYとは2つの動線を設けること。つまり玄関土間でいうと、玄関と室内の両方を利用して土間収納に出入りできる動線を設けることが重要です。そうすることで、目的や用途に合わせて動線を簡略化することができます。帰宅した時に、物を収納するために土間収納へ行ってそのまま室内に入れた方がスムーズですし、土間収納に置いてある物を持って外出する時は、室内から土間収納を通って玄関に出ることができれば無駄な動きはなくなります。

上の事例であれば、玄関からキッチンやリビングの動線も確保しつつ奥まで続く土間収納スペースからキッチン空間へ移動することも可能です。キッチン近くは室内の床と繋がりキッチンパントリーとしても利用可能です。よく考えられた土間空間といえます。キッチン空間と繋がる動線を設けることで、購入してきた食材などをしまうことも、ストックとして保存食を収納するスペースも確保できます。
お子様が小さいうちやご家族がスポーツなどを趣味としている場合は、洗面やお風呂と繋がる動線も有効です。玄関から土間収納を通ってお風呂場に繋がれば、家に帰rりはいってすぐ清潔な状態を保つこともできます。また、汚れた洗濯物をすぐ洗濯機などに入れることもできるので、家族でくつろぐリビングに汚れたものを持ち込む心配もいりません。さらに、土間自体を室内干しできるように計画することで、洗濯した物を干し、取り込み、たたむという動線が単純化されて、家事の効率アップに繋がります。

このように、2WAYの動線を設けることが玄関土間をつくる上では、重要なポイントとなります。

玄関土間につけておくと便利な設備

玄関土間をつくる際に、あると便利な機能や設備を知っておくと、より使い勝手のいい土間空間をつくり上げることができます。ここでは少しだけそんなポイントをご紹介します。

可動式の棚:いつまでも同じものをしまっておくとは限りません。収納するものが変わっても対応できるようにするコツは、棚を動かせるように作っておくこと。実用的で、その時に合わせて棚の位置や取り外しもできるので、非常に便利です。

照明:玄関は薄暗い場所のため、土間収納を設ける際は、玄関だけではなく土間収納にも照明を付けましょう。窓ではなく照明にすべきなのは、いつでも明るく室内を見ることができるようにしなくてはいけないからです。収納部屋を使う時間帯はその時々によって変わるため、照明は必需品ですね。

コンセント:電気を使う機会は多く、玄関土間でもあると非常に便利です。例えば電気自動車のバッテリーの充電などもあり得ます。ただ注意するのは、コンセントの取付け位置。低い位置は床が濡れた時に漏電などの危険があります。それほどかがまなくてもコンセントに接続できる程度の高い位置に設置するのがポイントです。

ハンガーフック:外出先から戻ってきた時に一時的にもジャケットをかけておくことができると便利です。特に雨で濡れたコートなどは、乾くまで室内のクローゼットに入れずにハンガーにかけて干しておくという方も多いかと思いますが、そんな時、玄関土間にフックがあると簡単にかけておくことができます。

玄関土間は、ご家族のライフスタイルに合わせて様々な使い方が可能となります。土間を収納空間とすることで、家の中で使うものと外で使うものを分けて収納することもできるなど、日々の使い勝手を考慮した間取りが実現します。玄関土間以外にも、土間をライフスタイルに合わせて素敵に取り入れた家がたくさんあります。
続いては、古くからの京町屋にみられる通り土間を現代風に取り入れる秘訣をご紹介します。(こちらから

▼ハウスメーカー・工務店・建築家の建てた土間のある家の施工事例を100件ほど集めました。ぜひご計画の参考にご覧ください。

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通り土間で繋ぐ魅力的な空間づくり

通り土間とは、廊下のように家の中を通り抜けるかたちの土間を指します。京町屋の建築に見られる表玄関から裏庭までをつなぐ直線の土間は有名です。通り土間を現代に取り入れて、特別な空間として役立てることができます。ここではそんな通り土間についてご紹介します。

掲載事例:「通り土間のある、家族の絆を育む住まい」 菊池建設株式会社

掲載事例:「通り土間のある、家族の絆を育む住まい」 菊池建設株式会社(こちら
玄関からキッチン、さらにはその奥の洗面脱衣所、浴室まで通り土間でたどり着きます。

通り土間が人気なのは、利便性の高さ

玄関から家の奥まで土足のまま歩いていけるので、動線を考慮した間取りとすることがポイントです。例えば、玄関からキッチンを通り土間で繋ぐと、買い物した物をそのままキッチンまで運ぶことができスムーズに食材などをしまうことができます。また、ホームパーティなどの多いご家庭で、キッチンを土間空間にしつらえることで、リビングなどのプライベート空間に上がらなくても、玄関から直接キッチン空間へ移動できて、その場を使ってもてなすことも可能です。
子どもなどは、その土間を通って庭へ走り抜けることもでき、いい遊び場になります。外で遊んで汚れた状態で、お風呂場へとそのまま続く動線も便利です。

家の中を通り土間で繋ぐことで、動線が簡略化され、使い勝手いい間取りになります。

通気の良さもポイント

玄関から家の裏まで繋がる通り土間はその両方の開口部を開け放つことで、風が通り抜ける風通しの良い住まいを実現できます。その通気性の良さを利用して、その通り土間に洗濯物を干すという使い方も可能です。夏場などは風が通り抜けると涼しく感じるため、冷暖房にそこまで頼らなくても快適に過ごすことができるかもしれません。風の抜ける空間は、さらに湿気を外に押し出す効果も期待できるため、カビなどの発生抑制につながる空気の循環する空間づくりが期待できます。

空間を広く感じさせる効果

何より嬉しいのは、奥まで続く通り土間は視線が奥へ抜けるため開放感を味わうことが可能であることです。このように通り土間を挟んで空間を配置することも可能で、壁ではなく通り土間で緩やかに空間を繋ぐことで、家全体を開放的に演出できるのです。家族や友人を招いた際に集うリビングなどの空間とプライベートな個室などを分けるなど、使い方は家族に合わせて自由に選べますが、壁で仕切るより空間の広がりを感じることができます。

上記のようなメリットが期待できる通り土間をお洒落に演出するコツは、ただの廊下のような空間に捉えるのではなく、壁などにアートを飾ってギャラリーのようにするのもアイデアのひとつ。明るい雰囲気の通り土間にするために窓の配置も注目してみましょう。家の端に通り土間をつくる場合は、壁に地窓や高窓を設けることで、外からの視線を気にせずに光を取り込むことができます。上下に窓を並行するのもアクセントになりお洒落な印象を与えます。一番奥に趣味室や接客室などを設けてそこへ通り土間でつなぐというのもアイデアです。居住空間とは別の空間に続くような特別な印象を受け、靴を脱がなくても目的の部屋に行けるという利点は大きいでしょう。

通り土間はただの通路ではありません。家族がスムーズに生活できるよう計画することが重要です。使い勝手は通路幅によっても大きく変わります。あまり幅を取り過ぎて居住空間を圧迫しないことも大事ですし、狭すぎて荷物を持って通るのがひと苦労するような幅では使い勝手が悪くなります。適度な幅をよく検討して、通り土間を現代の家に取り入れましょう。

続いては、土間空間でてコミュニケーションが図れる間取りのポイントをご紹介します。(こちらから

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玄関土間は友人と楽しむコミュニケーション空間に

カフェのようなお洒落な空間が自宅で実現できれば、いつでも気軽に客人を招くことができますね。ここでは、玄関土間を使って友人と楽しむ、お洒落な土間空間の作り方をご紹介します!

掲載事例:「RONDINO(ロンディーノ)」 三井ホーム株式会社

掲載事例:「RONDINO(ロンディーノ)」 三井ホーム株式会社(こちら
玄関から土間続きでお客様と会話を楽しめるお洒落で贅沢なスペース

友人を気軽に誘える応接空間としての玄関土間

応接スペースとして土間空間を利用するアイデアです。招く側も招かれる側もカフェのような感覚で気軽にお茶を楽しむことができます。1人掛け用のソファー数個と小さなテーブルだけでも充分です。
少しゆっくり過ごせるような応接室として玄関土間を利用する場合は、5畳以上のスペースを確保するのがおすすめ。ゆったり寛げるソファーやテーブルを置いて、光が入るように窓も設けると明るくて快適な空間が演出できます。年中快適さを確保するために、冬場の床の冷たさを緩和する床暖房なども完備すると良いでしょう。何より、ゆっくりおもてなしできるようにキッチンからの動線も考慮するのもポイント。軽食などを出す際にキッチンから直接出入りができるようにすることで、配膳や片付けの動作も簡略化されます。来客専用のお手洗い空間もあると便利ですが、そこまでこだわらなくてもお手洗いは玄関土間から出入りのしやすい位置に配置するよう考慮しておくと良いでしょう。

掲載事例:「家族の繋がりを深めるスマートハウス」 トヨタホーム東京株式会社

掲載事例:「家族の繋がりを深めるスマートハウス」 トヨタホーム東京株式会社(こちら
玄関の直ぐ脇に、腰かけるベンチを向けることで、急な来客の際も対応可能です。

そんなに広さを取れない場合には、室内にあがる段差部分に腰掛けるスペースを設けるという方法もあります。腰掛ける床の高さとしては、35cm以上設けると楽に腰掛けることができます。その際は、もう一段20cm位の段差を付けることで、室内へ上がる時もラクにあがることができます。
上記の事例の場合では、玄関の脇に腰掛けるベンチとそれより高さのある小さなサイドテーブルをしつらえることで、その場でお茶などを楽しみ会話できる空間を演出しています。少しの空間でも腰掛けるスペースを設けることで、充分に友人と楽しむことができます。

このような応接を目的とした土間は、双方にとってメリットがあります。招く側は、プライベートなリビングではなく土間空間を使うため、室内が片づいていなかったとしても、その土間空間さえ片付けて居心地の良い空間を保っておけば、いつでも気軽に友人を招くことができます。招かれる側も靴を脱がずに入れるという点で、心理的にも気楽に誘いに応じることができます。

来客を招く目的の土間ではお洒落さも重要

欧風のイメージであれば、タイルや石などの素材を使って床や壁を彩ると雰囲気も一気に華やぎます。和風にする場合は、三和土を床に使うことや、室内にあがる床に畳を敷くだけでも一気に和風を印象付けることができます。また戸棚などの素材も障子を使うと良いでしょう。

ペレットストーブなどを置いてモダンな雰囲気でお客様をお迎えする土間も、印象的な空間になります。最初にご紹介した事例では、玄関横の土間に1人掛け用のソファーと小さなテテーブルの他にストーブを配置することで、特別な応接室を演出しています。冬場などはその薪ストーブを利用して、玄関全体を温かくすることも可能ですね。その際は、玄関土間を吹き抜けにして2階などにも熱が循環するようなつくりにすると、廊下などの通常寒くなりがちな空間でも温かさを感じられます。ちょっとした工夫ですが暖房効率があげるためにストーブなどを検討することで、見た目的にもお洒落で快適な空間を実現できます。

続いては、玄関だけではなく、リビングとも繋がる開放的なテラス土間をご紹介します。(こちらから

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土間と繋がるテラス空間でアウトドア気分を楽しむ

玄関とリビングの延長としてテラスなどと繋がる土間テラスは、中と外を自然と繋ぐ解放感の溢れる空間を実現できます。インナーテラスであれば、室内のようで室外でもある利点を生かして様々な使い方が可能です。さらにリビングと繋げることで、外に向けて広がる大空間を実現できます。ここでは、そんな土間テラスを通してリビングも繋がるアウトドアな気分を楽しめる土間の秘訣や日々の暮らしで活用する方法をご紹介します。

掲載事例:「中庭とつながる自由な暮らし」 株式会社じょぶ

掲載事例:「中庭とつながる自由な暮らし」 株式会社じょぶ(こちら
3帖の玄関土間から中庭へ繋がり、その向こうのリビングへも視界の抜ける空間は開放的だ。

子供の遊び場としても最適な土間テラス

土間テラスを取り入れる際は、玄関から土間つづきで繋ぎ、そして土間テラスからリビングへ繋ぐとより使い勝手の良い空間を実現できます。玄関と土間テラスを繋ぐことで、玄関から靴を脱がずに外を行き来することができます。またテラスからリビングをつなぐことで、家の中と外を使って、子ども達が伸び伸びと遊ぶことができます。何より嬉しいのは、リビングから土間テラスを繋げることで、遊んでいる子ども達をリビングで家事をしながら見守ることもできます。屋根のあるインナーテラスにすることで、天候を気にせず遊ぶこともできるのでおすすめです。

子ども達の遊び場として最適な土間テラスですが、子どもが家に入ってくる際に、室内に汚れを持ち込まないようにさせる工夫が必要です。そのために、家の中と外を行き来する動線の近くに手洗い場を一緒に計画するようにしましょう。

ガーデニングを楽しめる土間テラス

ガーデニングの空間としても土間テラスは最適です。リビングと土間テラスを繋ぐことで、ハーブや野菜などを育て楽しむことができます。リビングに居ながら緑を楽しめるので、リラックスできる空間になります。そこで育てた食材を直接キッチンで料理するなどもできます。泥汚れなどの掃除がしやすいように土間テラスの素材はタイル張りにするといいですね。

土間テラスにする際は、リビングとの仕切りをしっかり設けること

開閉可能なガラス扉や格子状の扉など、状況によって仕切ることができる工夫は必要です。採光を確保する目的で、ガラス扉などにした場合でも、目隠しとなるようにレースカーテンのようなものがあると、来客を招いた場合でもリビングにいる他の家族に配慮することができます。
フルオープンにできるサッシを選ぶことも、解放感を感じられるポイントです。フルオープンにすることで、友人を招いた際も開放的に空間を使うことができます。また仕切りを閉めた状態でも土間テラス部分と一体感が持て、開放感は失われません。インナーテラスの場合には、天井部分をガラス張りにすることで、光をたっぷり取り込むことができます。視線が気になるという場合は、外側に面した壁を窓ではなく、普通の壁にすることでプライバシーを確保することができます。玄関やリビングから土間テラスを繋ぐ場合には、適度な空間構成が必要です。可動式の仕切りは必ず取り付けて、時と場合によって開放的にも個室のようにも土間テラスを使える工夫をしましょう。

続いては、趣味として作業場として役立つ土間についてご紹介します。(こちらから

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使い方は無限大!土間で作業がはかどる趣味空間

趣味や家事に使える土間空間は日常的にあると便利な空間として役立ちます。そんな実用性なども考慮された土間のつくり方を簡単にご紹介します。趣味として園芸・日曜大工・ペットのお手入れ・自転車のお手入れ・DIYなど、普通は外で行う作業も土間を活用することで、天候などに関係なく好きな時に趣味を楽しむことができます。家族でも楽しめる・個人でも楽しめる趣味の作業部屋として土間が活用された事例を見ていきましょう。

掲載事例:「スタジオのある家」 株式会社ホープス

掲載事例:「スタジオのある家」 株式会社ホープス(こちら
家の中にスタジオを希望されたお施主様。1階は広々とした土間空間で奥に居住空間へ繋がる入口がある。

収納の充実と作業スペースの確保が重要

日曜大工が趣味の場合には、どのような道具を使うかを考えます。電動ノコギリやドライバーなどの工具の他にも細かなものでいえば、メジャーやハンマー、各種の接着剤やヤスリなど、あげると沢山の道具が必要になることが分かります。その道具を作業土間にきっちり収納できれば、作業のしやすい空間になることは間違いありません。広い空間だけの土間ではなく、道具などの収納場所は必ず確保することが重要です。また、道具を使う場合、電気配線もしっかり計画する必要があります。作業中に水を使うか臭いの強いものを使う可能性があるか、作業時間帯は日中かそれとも夕方や夜も作業をする可能性があるのか、など検討して、使いやすい土間にする必要があります。

作業スペースに関しても、よく検討しましょう。DIYなどが趣味の場合では、2畳ほどしかスペースがない土間では作業スペースを確保することはできません。最低でも3畳以上あると工具類の収納も含めた作業スペースとして使えるため、使い勝手の良い作業土間を実現できます。

上でご紹介した事例の場合は、1階部分がほとんど土間空間として、広い作業スペースを確保しています。奥に小さなキッチンもあり、作業場としてだけではなく、BBQなどにも利用できそうです。また、壁には収納棚も設けているため、細かい作業に必要な道具類もラクに収納できます。

撥水性や断熱性などを考慮した床材を選ぶこと

また床の仕上げ方にも注意が必要です。水を使う場合も考えて床材は選びましょう。特に土間で多く採用されるコンクリートは水分が染み込みやすいので注意が必要です。撥水材を使用するなどして、汚れなどが簡単に掃除できる作りにする必要あがります。
おすすめは、「タイル素材」です。楽に掃除ができ耐久性も高いため、少しのことで傷はつきません。ただしタイルを使う場合は滑りにくいタイプを選びましょう。また、タイル、熱伝導率が高いことから冬場は冷気をため込みます。冬場は足元が寒くなることが考えられるため、冬場も作業をするという場合を想定して床の断熱性も考慮することも大切なポイントです。タイルの場合は、床暖房の導入をセットで考えると、年中快適に作業できる土間空間が実現するでしょう。

続いては、家事室として有効な土間空間についてご紹介します。(こちらから

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家事が楽しく・快適になるユーティリティ(家事室)としての土間

土間をユーティリティとするアイデアは意外に感じるかもしれませんが、家事がはかどる間取りになります。忙しいママに最適!注目されている土間を活用したユーティリティを簡単にご紹介します。

掲載事例:「大宮北展示場」 株式会社ヤマダホームズ

掲載事例:「大宮北展示場」 株式会社ヤマダホームズ(こちら
テラスから洗面スペースへの行き来を可能とすることで、洗濯して干す、干したものを取り込んで畳むという動作が一カ所にまとまります。その洗面スぺ―スを土間とすることで、靴を履いたまま家事が可能となりますね。

土間空間では家事動線もまとまるため、作業が効率的で使い勝手も抜群な間取りになることは間違いありません。洗濯機や物干しポール、作業などで使えるカウンター、手洗いスペースや家事に使う道具をしまっておくスペースがひとつの空間にまとまっているだけで、格段に作業効率はアップします。土足で上がれる土間ならば、多少の水はねなどを気にする必要がないのも嬉しいポイント。気軽に家事ができますね。

ユーティリティ土間に必要な要素

まず、洗濯物干しスペースは必須です。天候によって外に干せない時でも、室内干しができると便利です。現在は花粉や共働きなどで室内干しをするご家庭も多くあります。洗濯機・手洗い場・収納スペース以外にも、アイロンがけのスペースや裁縫などができるような作業用のカウンターなども設けると、ユーティリティ土間で家事の大半が完結します。
汚れを落とす場所としても重要なので、洗面ボールは少し大きめの物を選ぶとより使い勝手がよくなります。

おすすめ1 キッチンから繋がるユーティリティ土間

料理をしながら扉ひとつで、洗濯機や物干しスペースに直行できる動線は家事の効率を上げるのに最適です。さらにそこから外のテラスに繋ぐと外干しも無断な動作なく完了します。洗濯物の取り込みにも便利です。キッチンからユーティリティ土間をつなぐことで、時間に無駄なく家事が終わるため、オススメの間取りです。

おすすめ2 リビングやダインイングから繋がるユーティリティ土間

リビングあるいはダイニングから併設するのもオススメです。家族で憩うリビングなどから直接つながるユーティリティを設けることで、家事を手伝うということが当たり前になります。リビングから繋ぐことで、子どもが自発的に家事をするように促すこともできます。忙しいママだけが家事をするのではなく、家族全員で家事をこなすことで作業効率は各段に上がります。その際は、必ずリビングとユーティリティ土間に仕切りを設け、家事風景が見えないようにすることもお忘れなく。

参考画像:株式会社 LIXIL ルミシス/ベッセルタイプ1
参考画像:株式会社 LIXIL ルミシス/ベッセルタイプ2


参考画像:株式会社 LIXIL ルミシス/ベッセルタイプ(こちら

ユーティリティとしての作業効率も大事ですが、そこで作業する時間を楽しむという意味では、趣味の空間のようなお洒落さも大切。土間空間にお気に入りのものを置くだけでも家事の時間が圧倒的に楽しくなります。たとえば、収納棚などアイアンなどを使った装飾をするだけでも一気にお洒落な空間に変わります。室内に向けた小窓などを設けることで、家族の様子を確認しつつ家事も可能です。
上記の空間のように、洗面台の上にお気に入りのアロマを置いたり、床にカラーストーンを入れてデザイン性を楽しんだり、スタンド照明なども置くことで、お洒落なユーティリティ土間を実現できます。そんな土間では、家事も楽しくこなせそうですね。

ユーティリティを土間にする場合に、特に気にするポイントは「湿気対策」。壁などを珪藻土で仕上げるなど、湿気を溜めない工夫は必須です。珪藻土などの塗壁は、通常のクロスを貼るよりも費用がかさむため、事前に要望をしっかり伝えて施工会社とよく相談するようにしましょう。

これまで、土間空間を目的別に活用する方法をご紹介しました。もっとも実用的な玄関土間。その玄関土間を友人とお茶を楽しむカフェスペースにするアイデア。アウトドア空間としてのテラス土間や趣味の作業場・日々の家事を効率的にこなす土間空間など、目的に合わせて土間は様々な使い方が可能です。
そんな土間をより役立つ土間空間とするポイントは、「収納」計画といっても過言ではありません。続いては、どんな土間でも必要な「収納」についてのポイントをご紹介します。(こちらから

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土間収納の使いやすさのポイント

「土間収納」で人気なのが、「玄関スペース」を少し広くとって、その玄関脇の一部を収納として活用する方法です。この土間収納は昨今、家づくりのトレンドとしてに欠かせない重要な空間となりました。無駄のない使いやすい土間収納を実現するポイントをご紹介します。

掲載事例:「平塚のサーファーズハウス」 小倉建築計画工房

掲載事例:「平塚のサーファーズハウス」 小倉建築計画工房(こちら
玄関からつながる大容量の土間収納。サーフィンば趣味のお施主様のこと考え、玄関だけではなく、直接、外からこの土間収納に入ることができるのもポイントです。

土間収納を考える場合には、2つのタイプに当てはめて考えることがポイントです。

①便利動線タイプ
便利動線とは、複数の動線を確保したタイプの収納です。たとえば玄関から玄関収納へ、その玄関収納からキッチンへの動線を設けることで、日々の家事効率や、動作の時短を実現します。2つ以上の動線をつくることで、収納の用途も広まります。玄関に土間収納を設ける場合には、外で使用する靴やベビーカーなどから、室内で使用する食材の保存なども可能です。最近人気のパントリーなどは、この玄関土間に設けて、室内への動線を考慮することで、買い物したものを玄関で整理し、家に入ることができます。
この便利動線タイプの間取りは、目的に応じてどの位置に土間収納を設けるかによって、日々の家事動作を各段に楽にしてくれます。

②収納力重視
利用頻度の高くないものや、家の中に置くと場所を取ってしまうようなものを収納するスペースとしても最適なのが土間収納。物の多いご家庭におすすめします。たとえば、スペースの必要なアウトドアの用品が多くあるご家庭や普段は使わないけれど万が一の際に使う用具などをストックしておきたい方、2世帯住宅などで両世帯が共有する荷物を収納するスペースが欲しいなどのご家庭は、この収納力重視タイプで検討することをおすすめします。目安として、ベビーカーや自転車も楽にしまうことができるぐらいの収納力をイメージするといいでしょう。

掲載事例:「ドッグランのある40坪 平屋の家」 株式会社 金沢兼六の家

掲載事例:「ドッグランのある40坪 平屋の家」 株式会社 金沢兼六の家(こちら
靴や愛犬の外用の物はすべて壁の中のシューズクロークへ

使いやすい土間収納のポイントは「広さ」・「入口」・「棚」の3つ

ウォークインクローゼットや壁一面の収納棚など収納力はもちろんですが、ちょっとした工夫をすることで、各段に使いやすい収納を実現することができます。収納の目的は、室内の整理・整頓です。きれいに収納するために必要な3つのポイントをご紹介します。

まずは「広さ」。いろいろ収納できて便利と思って無計画に広く作るのはNG。注目すべきは、居住空間を圧迫しないようにすることです。家は居住空間が何より重要です。その居住空間を快適にするためのポイントのひとつが収納であり、その収納をメインで家づくりを考える必要はありません。極端にいえば、デッドスペースを収納として活用する位の意識でも充分といえます。
では、どの程度の広さが収納には必要か考えるコツをご紹介します。

収納するもの分のスペースにプラス0.5畳の広さが適切です。土間収納があった場合に、収納したいもの・収納できそうなものを書き出してみると、どの程度の広さが必要かイメージしやすくなります。
例)買い置きの米や水など・宅配便で届いた荷物の仮置き・ウォーターサーバーの重いボトル・ベビーカー、子どもの自転車、空気入れなど・アウトドア用品(テントなどのキャンプ用品など)・工具、ガーデニングの道具・子どもが部活動で使う運動具・ゴルフバック、旅行カバン(スーツケース)・長靴、ブーツ、コート・傘建て 等々
収納する物はライフススタイルの変化によって変わっていきます。その変化に合わせて柔軟に対応できるように考えて、プラス0.5畳分の余裕を持たせておくことが必要です。その余裕分は、一時保管スペースとしても使えます。上記のように書き出すことで、広さだけでなく、何をどのようにしまうのか動線計画も検討することができます。

広さ以外に、動線や物の出し入れなどで重要なのが「入口」です。
入口のドアは「大きな引戸」が理想的です。狭い空間でもドアの開閉に必要なスペースが最小限に済むため、スペースを有効的に利用できます。何より物を持ったままドアの開け閉めも簡単に行えるので、使い勝手の良い収納になることは間違いありません。
また入口にドアを付けない、という選択肢もあります。その場合は、目隠しにロールスクリーンなどを使うと良いでしょう。収納では物の出し入れをする際に、ドアや仕切りの在り方ひとつで使い勝手は大きく変わります。開き戸で出入りがしにくいなど、余計な壁があることで、折角つくった土間収納がただの物を詰め込むだけの空間になってしまっては、元も子もありません。収納では、ドアは引き戸にするなど物を持っての出入りがしやすい工夫は確実に必要ですね。

収納では、「棚」の工夫も大切なポイントのひとつです。
棚は多めにするのと同時に、可動式にすることをオススメします。収納はライフスタイルの変化に合わせて変わるため、可動式にすることで、そんな変化に柔軟に対応することができます。ボックスタイプの収納棚では、スペースに入るように物を置く必要が出てきますが、可動式の棚では、高さを調整することも棚を外すこともできるので、比較的自由に置く位置を変更できます。細かい物などはカラーボックスや木製の箱などを使い分類して収納すると、どこに何が入っているか分かりやすく、整理されるでしょう。

上記3つのポイントをおさえて、より実用的な土間収納を実現してください。
最後に、土間空間を作る際の注意点をまとめます。(こちらから

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土間をつくるときの注意点

掲載事例:「リビングからバルコニーがひと続きのリゾートハウス」 株式会社大熊工業 建築事業部 KAJA DESIGN

掲載事例:「リビングからバルコニーがひと続きのリゾートハウス」 株式会社大熊工業 建築事業部 KAJA DESIGN(こちら
庭とエントランスアプローチ(土間)を繋ぎ開放感のある玄関に。照明も印象的です。

一番、注意すべきポイントは「床材」の選び方です

土間は内部と外部をつなぐ続き間となります。できるならば同じ素材で統一すると、自然な一体感が生まれ快適に出入りができるようになります。様々な用途に使われる土間としては、滑りにくい床材にすることも非常に重要です。外構用の石やタイルなどは、耐久性や耐水性も高く土間の床材としては最適でしょう。全体的な統一感を持たせるためには、素材以外にも色も合わせることが必要です。また何かしらの作業に使う土間の場合は、汚れなども目立ちにくいタイル材をオススメします。タイル材はお手入れもしやすく、種類が豊富なことから見た目の高級感も演出できます。床材ひとつでデザイン性に優れた土間空間にも、落ちついた雰囲気を演出することもできます。
土間の「床材」選びは、目的に合わせてしっかり選びましょう。

床材と一緒に検討すると良いのが、水を使うかどうか。その場合は、水栓や排水設備も必要となります。常にキレイで清潔な土間空間にするためにも、水栓などの設備については計画の段階でしっかり確認することをオススメします。
特に注意すべきは、使う建材によって費用面で大きく差が出ることです。コンクリートは比較的安価。それよりも少し値の張るのが石やタイルです。しかしメリットとしては、耐水性が高くメンテナンスもしやすいという点があります。選ぶ建材の費用面だけでなく、メリット・デメリットもしっかり検討して選ぶようにしましょう。

湿気対策はマスト!

土間は、外部と室内の温度の差が出やすい空間となります。その温度差によって、冬場は外部の冷気と室内の暖気によって結露が起こりやすいのも、土間空間をつくる上で注意するポイントです。対策としては、壁などに調湿効果の高い珪藻土などを使うと効果的。また湿気をため込まないように、空気の流れが生まれやすい間取りにするなども検討しましょう。土間空間で快適に過ごすためには、湿気対策は忘れずに計画すると良いでしょう。

寒さを工夫も重要

土間は内と外をつなぐ空間のため、外気の影響を受けやすく冷んやりとした空間になりやすいので注意が必要です。その対策として、断熱効果の高い空間づくりは重要なポイント。冷気は床から伝わってきます。それを遮るために床に断熱材や床暖房を導入することも効果的です。予算に余裕があれば、全館空調システムなども有効です。
全館空調システムとは、換気とともに家全体を冷暖房で一定に保つことができ、室内の温度差を限りなく少なくするシステムです。 

その他には、窓や仕切り、ドアなどを断熱性の高い物にすることも検討しましょう。窓であれば二重サッシにするなどもオススメです。

ここ最近、注目を集める土間。昔のように暗くて寒くてとは異なり、お洒落で趣味を楽しむためにも役立つ印象的な空間として取り入れられてきました。あなたは、どんな土間空間が欲しいですか。その要望と快適性などを兼ね備えた土間を実現する一番のポイントは、依頼する施工会社の選び方と言っても過言ではありません!
経験豊富な会社を見つけるためには、約3社ほどの会社を比較することからはじめましょう。比較するのは、施工実績、そしてお客様の不安点を払拭するためにも、担当者の応対力なども決め手になります。実際に、施工会社の選び方が分からないと言う方は、ハウスネットギャラリー事務局でもご相談に応じることができます。

理想的な土間の家を実現するために、実績ある会社を選ぶことが成功する一番の秘訣です!

住生活コンサルタント 早坂淳一 ネクスト・アイズ株式会社

早坂淳一 保有資格:AFP(日本FP協会認定)/2級ファイナンシャル・プランニング技能士/一般社団法人生命保険協会認定/シニア・ライフ・コンサルタント/

工務店支援プロジェクトに従事したのち、工務店にて営業を経験し、現在はハウスネットギャラリーを運営する第三者機関ネクスト・アイズ(株)にて、住宅コンサルタントとして活躍中。

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