住宅関連記事・ノウハウ
2025年11月29日(土)
モデルハウス/モデルルーム・オープンハウス/オープンルーム見学のポイント
はじめに
注文一戸建て住宅はモデルハウス、新築マンションではモデルルームで住まいの見学ができます。さまざまなハウスメーカーのモデルハウスが立ち並ぶ住宅展示場は、家の新築や建て替えを検討している方の90%もの方が足を運びます。
宿泊体験ができるモデルハウスやモデルルーム。家を建てる前に、間取りの使い勝手や住宅性能を体感できる場所として、人気が出ていますので、休日前などは余裕を持って予約しましょう。なお、モデルハウス・モデルルームを見学するときに用意しておくと便利なものを簡単にまとめておきます。
モデルハウス・モデルルームとオープンハウス/オープンルームの比較
オープンハウス/オープンルームは、すでにできあがった戸建住宅やマンションを実際に見学できるところです。中古物件などはリフォーム済みのものが多いですが、売主がまだ住んでいる物件もあります。家具が入っている物件だと、現実的な間取りや空間が把握しやすく住んでからのイメージが建てやすい、というメリットもあります。
オープンハウス/オープンルーム見学にあたり、2018年4月から不動産取引を監督する宅地建物取引業法が改正されました。竣工日(建築基準法における検査済証の交付年月日)から2年を超えている住宅、または、既に人が住んだことがある住宅(以下:既存住宅と表記)については、建物の売買にあたり建物状況調査(ホームインスペクション=住宅診断)という制度を説明することになっています。そのうえで、不動産業者は重要事項説明にあたり既存住宅における以下のことを説明するよう義務付けられています。
家づくりを検討する際に役立つ、モデルハウス・モデルルームとオープンハウス/オープンルームの違いや見学のポイントを整理しました。
| 種類 | 特徴 | メリット | 準備物・注意点 |
|---|---|---|---|
| モデルハウス(注文住宅) モデルルーム(新築マンション) | 住宅展示場に複数のハウスメーカーの家が展示。宿泊体験可能な施設もある。 | ・間取りや住宅性能を体感できる ・家具配置や生活動線のイメージがしやすい |
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| オープンハウス/オープンルーム | 完成済みの戸建住宅やマンションを見学。中古やリフォーム済物件も含む。 | ・家具が入った状態で生活イメージを把握しやすい ・既存住宅の状態を確認できる |
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補足:建物状況調査・ホームインスペクション
既存住宅購入時は、宅地建物取引業法に基づき建物状況調査(ホームインスペクション)の説明が義務付けられています。また、所得税減税や補助金申請には以下の現場検査が必要です。
- 宅地建物取引業法上の「建物状況調査」
- 有資格者による
ホームインスペクション
- 既存住宅売買瑕疵保険の現場検査(住宅ローン減税等で必要)
- 住宅性能証明書の交付に必要な現場検査(贈与税非課税特例利用時など)
- 長期優良住宅化リフォームの技術審査にかかる現場検査(補助金申請用)
既存住宅の購入やリフォームでは、これらの制度に詳しい不動産業者・リフォーム会社に依頼すると手続きがスムーズです。
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