住宅関連記事・ノウハウ
2025年11月29日(土)
寝室のカラーは落着きのある色をチョイス
はじめに
今回は、寝室のカラーコーディネートについて。
どのようなインテリアスタイルにする場合でも、原色に近いはっきりした色は避けたほうが良いでしょう。刺激が強いカラーは眠りを妨げる恐れがあるため、寝室は穏やかなカラーでそろえることがポイントです。

寝室のカラーコーディネイトは、リラックスできるカラーが基本。
色には、人の心や体に働きかける心理的効果があります。ゆったりとリラックスしたい寝室は『心を落ち着かせる効果があるカラー』を取り入れるることをお勧めします。最低でも1畳!極端な話ですが、オンラインミーティングに備え背景などに配慮する必要はありますがパソコン1台と座る場所さえ確保できれば、なんとかなるものです。さらに、、2~3畳あればテレワーク・在宅で作業する方や、ほとんどの時間を書斎で過ごす方、狭すぎると居心地が悪いと感じる方でも十分に満足できるん自分空間をつくることができます。
ブルー【青】
ブルーは鎮静作用があり、神経を鎮めてくれる効果が期待できます。淡いグレイッシュブルーは、壁や床などのベースカラーになじみやすいことからおすすめです。
グリーン【緑】
自然を連想させるグリーンは、疲労回復やリラクゼーション効果が高い色です。グリーン系は他のインテリアとも相性が良く、季節を問わずに取り入れやすい色合いです。
イエロー【黄色】
黄色には月明りや太陽光など光を連想させる有彩色の中でもっとも明るい色です。喜びや希望といった明るい感情を生み出す色でもあります。また、生理的効果としてリンパ系の活動を活発にしたり、消化器系の活動を活発にして消化吸収を促す効果もあるそうです。
ベージュ・ブラウン【茶色】
ベージュやブラウンなどのアースカラーは、長く愛用する場合におすすめです。どちらも気持ちを安定させてくれる作用があり、空間もが落ち着いた印象なります。
グレー【灰色】
グレーにはイライラや疲れといったストレスを和らげる効果があります。また、自己主張しすぎない色のため、どんな色のインテリアともコーディネートを楽しむことができ、クール・スタイリッシュ・エレガントといったお部屋のジャンルに問わず好きな空間にすることができます。その中でもモダンで洗練された雰囲気を持っているので、室内をハイセンスに演出でき寝室に最適なカラーです。
レッド【赤】
レッドはポジティブな気持ちにさせる色です。元気がない時や気分を高めたいという時にお勧めの色です。また、体温•血圧•脈をあげる色でもあり、壁紙を赤くした部屋にいるとあたたかく感じ、体感温度が3℃暖かくなるそうです。ただ、アドレナリンが出る色なのでゆっくり休みたいときは避けた方がいい色かもしれません。
ピンク【桃色】
淡いピンクは、癒し効果や安眠効果が高いカラーのひとつ。女性ホルモンにも作用して、若返り効果が期待できるといわれています。
差し色は1色~2色程度に
寝室をさまざまな色で構成すると、落ち着かないインテリアになります。ベースとなるメインカラーを決めたら、差し色は1色~2色に程度におさえると落ち着いた印象になります。たとえば、家具やカーテンなどにベージュやブラウンなどを取り入れたら、クッションなどのインテリア小物は、ブルーやグリーンの差し色を。アクセントを上手に取り入れることで、空間がほどよく引き締まります。ポイントとなるカーテンは、色で選ぶことはもちろん、遮光性や遮音性があるものを選ぶと、よりぐっすりと寝ることができます。是非参考にしてみてください。
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