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住宅関連記事・ノウハウ

住生活コンサルタント 栗原 浩文 ネクスト・アイズ株式会社注文住宅でよくある後悔15選を間取り・費用・デザイン設計別に紹介

「注文住宅を建てたけど、完成形がイメージと違って後悔した」「予想以上にお金がかかって予算オーバーになってしまった」注文住宅でこのような後悔が多いのをご存じですか?

注文住宅で失敗しないための後悔15選

せっかくの注文住宅なのに完成してからいざ住んでみたら住み心地が良くなかったなんて後悔はしたくないですよね。注文住宅で失敗しないために、注文住宅のよくある後悔を事前に知ることが大切です。

本記事で分かることを以下にまとめました。

・注文住宅の間取りのよくある後悔が分かる

・注文住宅の費用のよくある後悔が分かる

・注文住宅のデザイン設計でよくある後悔が分かる

・注文住宅で後悔しないための注意点が分かる

それぞれ詳しく解説していきます。

注文住宅の間取りの後悔10選

注文住宅の間取りの後悔10選

注文住宅の間取りで後悔したことは以下の通りです。
1.キッチンのスペース
2.トイレの音漏れ
3.洗面所の配置
4.お風呂の広さや配置
5.窓の大きさや配置
6.階段の位置
7.リビングの広さや収納
8.バルコニーの設備
9.コンセントの設置箇所
10.ウォークインクローゼットの設置や収納

それぞれ見ていくと広さや配置などで後悔している人が多いです。
「見本だけを見て注文住宅を建てたらリビングが狭くて家具を置くスペースが少なかった」や「行きやすいと思って寝室の横にトイレを設置したら音漏れして寝てるのに起きてしまう」など実際に住んでみたらイメージと違っていることがあります。
各間取りのよくある後悔についてそれぞれ詳しく解説していきます。

キッチンのスペース

注文住宅の間取りの後悔として多いのが、キッチンスペースが狭いことが挙げられます。キッチンスペースが狭いと起こることを以下でまとめます。

・キッチンで一緒に料理を作れない
・冷蔵庫が入らなかった
・キッチンにゴミ箱を置けなかった
・冷蔵庫を開けてる時に他の人が通れない
などがあります。

広いキッチンであれば家族と一緒に楽しく料理を作ることができますし、料理をする方にとって同時進行で効率良く料理を作ることができるでしょう。
またキッチンスペースが狭いので冷蔵庫やゴミ箱を置けなかったというケースもあります。家族の分の料理を作るとなると大きな冷蔵庫が必要になりますが、キッチンに置けなかったので遠い場所に設置をして使い勝手が悪くなったり、ゴミ箱を置くスペースがなく捨てるのが大変になるといった後悔があります。

キッチンスペースをしっかりと確保していれば冷蔵庫やゴミ箱も置けて、広いキッチンで家族と楽しく料理をすることができるので、前もってキッチンの間取りを確認するようにしましょう。

トイレの音漏れ

注文住宅の間取りの後悔として、トイレの音漏れが気になる間取りにしてしまった点にあります。

トイレの音漏れが気になる間取りは以下の通りです。
・リビング内にトイレを設置
・寝室横にトイレを設置
・吹き抜けのある間取り
などがあります。

1番過ごす時間が多いのはリビングなのでトイレがあると便利ではありますが、食事中や来客中にトイレの音が漏れたり、におい漏れがあってリビングに設置して後悔した人が多くいます。また、寝室横にトイレを設置したことで音漏れして寝たのに起きてしまったり、吹き抜けのある間取りにしたことでトイレの音やにおいが漏れやすくなることがあります。

使い勝手を考えるとトイレの位置が近い方が便利だから近めに設置しようと考える人がいますが、音漏れやにおい漏れで後悔することが多いので慎重に考えて間取りを決めることが大切です。

洗面所の配置

注文住宅の間取りで、洗面所の配置で後悔している人が多いです。

洗面所の配置で後悔したことは以下の通りです。
・洗面所と脱衣所を一緒にしてしまった
・玄関から洗面所までが遠い
などがあります。

良く聞くのが洗面所と脱衣所を一緒にしてしまったことで、誰かが入浴していると他の家族が洗面所を使えなくなってしまったという後悔です。

子供が小さい時は気にせず一緒に使っても問題ないとは思いますが、中学・高校になるにつれてお互いに気を遣うので、洗面所と脱衣所が同じだと使いたい時に使えなくなってしまいます。また、玄関から洗面所が遠くて使い勝手が悪いことなど生活動線が良くないことに対する後悔もあるので、前もって洗面所の間取りを考えて決めるようにしましょう。

お風呂の広さや配置

注文住宅の間取りで、お風呂の広さや配置で後悔していることが多いです。

お風呂の広さや配置で後悔したことを以下で紹介します。
・お風呂が狭くて快適じゃない
・外から脱衣所の人影が見える
・玄関からお風呂まで遠くて不便
などがあります。

お風呂が狭いとゆっくりできないですし、家族一緒に入って楽しく入浴することができないので、家族とのコミュニケーションの場が減ってしまいます。またお風呂の配置が玄関から遠いと、子供が外で遊んで帰ってきた時にお風呂場が遠くて廊下や部屋が汚れてしまいます。

お風呂は家族とのコミュニケーションを取れる場でもあり生活動線としても重要なので、お風呂の広さや配置に気をつけることが大切です。

窓の大きさや配置

注文住宅の窓の大きさや配置で後悔することがあります。

窓の大きさ・配置で後悔したことは以下の通りです。
・窓が大きすぎて外から丸見え
・窓の配置が悪く不格好
・トイレやお風呂の窓は付けない方が良かった
などがあります。

広い部屋だと窓が大きい方が開放感があって良いというのは間違いありませんが、窓が大きすぎると外から丸見えになりますし、窓が大きい分壁が減ってしまうので家具の配置するスペースもなくなってしまいます。また、トイレやお風呂の窓を付けると外から見えてしまう可能性もあるので、窓の面積を少なくするかもしくはそもそも窓を付けないという選択も考えておきましょう。

おしゃれな注文住宅にするために大きい窓は開放感があっておしゃれなイメージがありますが、窓が大きすぎることの弊害もあるので適切な大きさや配置になるよう相談しながら付けるようにしましょう。

階段の位置

注文住宅の間取りで、階段の位置で後悔した人が多いです。

階段の位置で後悔したことは以下の通りです。
・リビング階段にしたことで空調が効きにくい
・玄関に階段を付けたことで家族とのコミュニケーションが減った
などがあります。

リビング階段はおしゃれで家族とコミュニケーションが取りやすい人気の間取りではありますが、空調が効きにくかったり声や音が2階に響きやすいといったことがあります。また、玄関ホールに階段を付けると帰ってすぐに2階の部屋に行きやすくなりますが、家族とのコミュニケーションが減るといったような後悔があります。

リビング階段や玄関ホールの階段などそれぞれのメリット・デメリットを理解して選ぶことが大切になるので、どこに階段を付けるのか良く検討をして決めるようにしましょう。

リビングの広さや収納

注文住宅の間取りで、リビングの広さや収納で後悔する人が多いです。

リビングの広さや収納で後悔したことは以下の通りです。
・リビングが狭い
・リビングが広い
・リビングの収納が足りない
などがあります。

リビングを広めにしたいという要望が多いですが、リビングを広めに設計したはずが家具を置いたら想像以上に狭かったという後悔が多いです。この逆のパターンでリビングを広めに設計した結果、広さに合う家具が大きくて値段が高いことや冷暖房が効きにくいということもあります。
また、リビングには本や書類関係、裁縫道具、掃除機など便利なものがいっぱいあるため、リビングの収納が足りなくなってしまい後悔したという人も多くいらっしゃいます。

リビングの広さや収納で後悔しないためにも住宅見学会に参加をしたり、広さについて担当者と良く相談をして決めましょう。

バルコニーの設備

注文住宅のバルコニーの設備で後悔することがあります。

バルコニーの設備で後悔したことは以下の通りです。
・屋根が無いから雨が降ると洗濯物を干せない
・手入れをしておらずバルコニーの排水溝から水が逆流した
などがあります。

バルコニーは日当たりが良く開放的なスペースですが、ベランダと違って屋根が無い点に注意が必要です。「バルコニーって開放的で良い」と思って設計を依頼したら屋根がなくて、晴れてる時は良いけど雨が降った時に外で洗濯物を干せないという事態になります。
また、バルコニーには排水溝が付いておりここを掃除せずに放置することが多いですが、長年掃除をしないままでいたら雨が降った時に排水溝から水が逆流をして汚れてしまったということがあります。

バルコニーを付けるとおしゃれな注文住宅にはなりますが、一方で屋根が無く洗濯物が干せない場合があるということに注意して設計を依頼しましょう。

コンセントの設置箇所

注文住宅のコンセントの設置箇所で後悔することがあります。

コンセントの設置箇所で後悔したことは以下の通りです。
・4コンセントが使いたい場所に無い
・エアコンのコンセントが下に来ていて目立つ
・コンセントの数が足りない
などがあります。

コンセントが無い場所で多いのが、玄関付近や廊下です。玄関にコンセントがあれば雨で濡れてしまった靴を乾燥機で乾かすことができますし、電動自転車を使っている人は電動自転車の充電を行えて使いたい時に持ってきやすいです。
コンセントの数が足りなくなって後悔する場合もあり、テレビや録画機、ゲームなどで使用するテレビ付近や電子レンジや冷蔵庫、炊飯器などのキッチン付近はコンセントを多めにすると良いでしょう。また、エアコンのコンセントが下に来ていて配線が見えやすい位置にあって目立ってしまうことがあるので、コンセントの配置を上にするといった工夫も必要になります。

生活を始めてみないとコンセントの設置が必要な場所を特定するのは難しいですが、ある程度の予測はできるので、相談をして決めていきましょう。

ウォークインクローゼットの設置や収納

注文住宅の間取りで、ウォークインクローゼットの設置や収納で後悔することがあります。

ウォークインクローゼットの設置や収納で後悔したことは以下の通りです。
・ウォークインクローゼットが狭い
・設置したが使い勝手が悪かった
などがあります。

ウォークインクローゼットが狭いと服がいっぱいになってしまって、服が取りづらくなったり風通しが悪くてカビやすくなってしまいます。また、寝室内に設置をしてしまい、子供が寝ている時に物音で起きてしまったり寝室が2階なら服を着るのにわざわざ2階に上がらなければいけないといった後悔を良く聞きます。

家族状況や服の量などを踏まえてウォークインクローゼットをどこに設置するのか、大きさなどをどうするのか考えて決めましょう。

注文住宅の費用の後悔2選

人生で最大級の買い物と言われる住宅で、費用の後悔は後が立ちません。ある程度費用の後悔はパターンが決まっているので、注文住宅を建てる際に気を付けるようにしましょう。

注文住宅の費用の後悔2選

注文住宅の費用の後悔は以下の2つです。
1.予算オーバー
2.オプション選びに失敗した

今後の暮らしを快適に過ごしたい、家族が喜ぶような住宅にしたいという気持ちがあるので、住宅に便利な機能を色々と付けたくなりますよね。しかしその一方で色々オプションを付けた結果、月々の返済額が生活を圧迫するようになって家を手放すことになったというパターンもあります。

注文住宅は数千万円単位でお金が必要になってくるので、大体の人は住宅ローンを利用する方が多いですが適切なローン返済額を決めて計画的に返済をしていくことが大切です。以下で良くある費用に関する後悔を詳しく解説をしていくので、参考になれば幸いです。

予算オーバー

注文住宅の費用の後悔で多いのが、予算オーバーです。

予算オーバーになってしまう原因で1番多いのが、建築費のみを計算する数字である坪単価だけを見て予算を組んでしまい他の費用のことを考えていなかったことが挙げられます。
予算を考える上で住宅にかかる全体の費用を考えることが必要で、その上で大切になるのが以下の4つの費用です。

1.本体工事費:その名の通り建物を建築するために必要な費用のことで、全体の費用の約70%を占めます。

2.付帯工事費:建物解体費や地盤改良工事などのことで、全体の費用の約20%を占めます。

3.諸費用:ローンの手数料や登記などの家づくりに必要な事務費用のことで、全体の費用の約10%を占めます。

4.土地代:土地を所有していない人にかかる費用ですが、住宅と同じくらいの費用がかかるので準備することが大切です。

上記のように住宅本体にかかる費用だけでなく、住宅ローンの手数料や引越しの費用など全体の費用を把握し、注文住宅の予算シミュレーションをしっかり行っていきましょう。

オプション選びに失敗した

注文住宅の費用で後悔したこととして、オプション選びに失敗したことが挙げられます。
「おしゃれな注文住宅にしたい」「快適に過ごせるように便利なオプションを付けたい」という気持ちが強くあることは良いですが、あれもこれもオプション付けていると気づいたらかなり高額になっていたというケースがあります。

例えばタイル外壁のオプションなら約160万円以上はかかりますし、ウッドデッキだと約30万円以上はかかります。普段は数万円、数十万円はかなり大きな金額だと感じますが、注文住宅は大きなお金がかかるので、それくらいならオプションを付けても良いかなという気持ちになりがちです。

オプションを付けることは決して悪いことではありませんが、浴室暖房機や食器洗浄器などは徐々に使わなくなる人が多いので、本当に必要なオプションなのか慎重に見極めるようにしましょう。

デザイン設計の後悔3選

注文住宅のデザイン設計の後悔を把握して、注文住宅を建てる際に気をつけてデザインを選ぶようにしましょう。

注文住宅のデザイン設計の後悔3選

デザイン設計の後悔は以下の3つです。
1.収納が多すぎた・少なすぎた
2.冷暖房効率が悪い
3.出来上がりがイメージと違った

注文住宅を建てる際に全般的に言えることですが、将来から逆算をして何が必要になるのかを考えることがデザイン設計で大切になります。今後家族が増える予定のある人は収納を多めに確保する必要がありますし、寒冷地帯で冬場は特に寒くなるのであれば冷暖房効率の良いデザイン設計をして光熱費を抑えることが必要になるでしょう。
予測できることはしっかり担当者に伝えて納得いくまで話し合いを行っていきましょう。

収納が多すぎた・少なすぎた

注文住宅のデザイン設計で後悔したこととして、収納が多すぎた・少なすぎたことが挙げられます。

収納が多すぎた・少なすぎたことで後悔したことは以下の通りです。
・収納が多すぎて無駄なスペースがある
・家族が増えて収納が足りなくなった
・収納が少なすぎてものが散乱してしまっている

特に家族が増えたり子供が成長するにつれてその分収納が必要になることが多いので、将来のことから逆算して収納を考えることが大切になります。また、収納関係で後悔しないために収納の高さや幅、配置する場所を考えると良いでしょう。
ウォークインクローゼットの高さや幅、1階と2階のどちらに配置をするのかなどを想定すると後悔することも少なくなります。

収納が多すぎた・少なすぎたということにならないように、前もって将来のことや配置などを考えて決めましょう。

冷暖房効率が悪い

注文住宅のデザイン設計で後悔したこととして、冷暖房効率が悪いことが挙げられます。冷暖房効率が悪いと電気代が高くなってしまうので、注意が必要です。

冷暖房効率が悪くなる家は以下の通りです。
・断熱性が低い
・気密性が低い
・開放的な間取り

例えば開放感のあるリビングやリビング階段、吹き抜け、間仕切りのない部屋などが挙げられます。リビング階段や吹き抜けはおしゃれな注文住宅にするために設計している人が多いですが、冷暖房が効くまでに時間がかかり電気代が高くなりがちです。
特に最近はリモートワークが推進されていておうち時間が増えている人が多いので、光熱費に気を配る間取りにすることも必要になるでしょう。

対策として間仕切りを作ったり、カーテンを取り付けたりすると、冷暖房の効率も上がるので光熱費が気になる人におすすめです。

出来上がりがイメージと違った

注文住宅のデザイン設計で後悔したことに、出来上がりがイメージと違ったことが挙げられます。

出来上がりがイメージと違って後悔したことは以下の通りです。
・フローリングの質感や色がイメージと違う
・壁紙が床や扉の色とマッチしない
・見本だけで外壁を選んだら色がイメージと違った

フローリングの質感や色以外にも硬さや吸湿性、お手入れのしやすさなど素材によって異なるので、慎重に選ぶ必要があります。また、外壁については明るめの色は大きい面積になるとより明るく見えるという面積効果が働きます。
見本だけで外壁を選んだら想像以上にデザインが派手でびっくりしたという事例もあります。

見本だけで判断していることが原因として多いため、モデルハウスに見学をしに行くことや完成形のイメージ画面、注文住宅の担当者と納得のいくまで話し合うことが大切になります。

注文住宅で後悔しないための注意点は?

注文住宅で後悔しないためには??

注文住宅で後悔しないための注意点は以下の通りです。
・将来から逆算した間取りにする
・余裕のある資金計画を立てる
・担当者と納得のいくまで相談をする

将来的に子供が増えれば収納が必要になりますし、年齢を重ねればバリアフリーの対応が必要になるといったように今と現在のライフスタイルのバランスを考えた間取りにすることが重要です。

余裕のある資金計画を立てるために予算シミュレーションを活用していきましょう。住宅ローンの返済金額が生活を圧迫していないか、どれくらいの金額なら返済していけるのかしっかりとしたイメージを持つことが大切です。

★【関連記事】注文住宅の費用シミュレーション

デザイン設計で後悔をしないために担当者と納得のいくまで話し合いましょう。あなたの要望を伝えることで担当者も提案がしやすいですし、イメージと違ったという可能性が減るので、納得のいくまでプランを練り込むことが重要です。

注文住宅で後悔しないための注意点をしっかりと押さえて、理想の注文住宅にしていきましょう。

まとめ

注文住宅で後悔しないためのまとめ

注文住宅の間取り・費用・デザイン設計の後悔、後悔しないための注意点を解説してきました。

本記事の内容を以下でまとめます。
・注文住宅の間取りは広さや配置で後悔することが多い
・注文住宅でオプション選びなどで予算オーバーすることがある
・デザイン設計では収納が少なかったり、冷暖房効率の悪い設計にしてしまった
・注文住宅で後悔しないために将来から逆算した間取りや余裕のある資金計画を建てることが大切

注文住宅でよくある後悔を知ることができたでしょうか。注文住宅の後悔を知ることで、どうすればあなたが理想の注文住宅を建てることができるのか分かるようになります。
もし注文住宅で疑問点や聞きたいことがあれば専門家に相談をして、納得のいくまで話し合いをして理想の注文住宅を建てましょう。

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住生活コンサルタント 栗原 浩文住生活コンサルタント 栗原 浩文

住生活コンサルタント 
栗原 浩文
ネクスト・アイズ株式会社

『こんな私に少しでも好感をもっていただけたら、あなたのお役に立てるかもしれません。メールやお問い合わせ、是非お待ちしております。』
大手不動産会社、ハウスメーカーの営業を10年以上経験、住宅コンサルタントとしてこれまでに700件以上のお客様に住まいのアドバイスを行う。
顧客の立場に立った資金計画や相続・贈与など幅広い相談を受ける。
また営業研修の講師、セミナー講師ともに経験豊富。

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