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2026年3月15日(日)
お掃除しながら住まいの傷み具合をチェックするには良い時期
春のお掃除で住まいの傷み具合をチェックするタイミング
春の訪れとともに、冬の間閉め切っていた窓を開けられる季節になりました。花粉症の方は換気のタイミングに注意しつつ、晴れた日には部屋の換気と掃除を小まめに行いましょう。
お掃除の基本手順とポイント
- ・掃除は「上から下へ」が基本。最後に床を掃除する。
- ・舞い上がったホコリは空気清浄機で吸い込み、花粉対策にも有効。
- ・サッシのゴムパッキン部分の傷み具合もチェック。裂けや劣化があれば交換で隙間風を軽減可能。
※ゴムパッキンの交換は専門家に依頼しましょう
シロアリの活動時期と注意点
4月からシロアリの活動が始まります。変わった羽アリを見かけたら要注意です。特に湿気の多い柱・梁・敷居は念入りにチェックしましょう。
- 柔らかくなっている部分は食害の可能性あり。専門家による確認を推奨。
- シロアリの群飛時期:
- ヤマトシロアリ:4~5月
- イエシロアリ:6~7月
- 見分け方:
- ・シロアリ:ずん胴、数珠状の触覚、前羽根と後羽根が同じ大きさ
- ・黒アリ:くびれ腰、くの字型の触覚、前羽根が大きい
シロアリ被害と耐震性の関係
シロアリ被害が深刻な場合、大規模なリフォームや建て替えも検討が必要です。特に1981年(昭和56年)5月以前に建築された住宅では、震度5強の揺れでは倒壊せず補修で生活可能ですが、被害が進行している場合は震度5強でも倒壊リスクが高まります。
補助金や減税を活用したリフォームの検討
東日本大震災からの復興支援や住宅給付金、住宅ローン減税、耐震改修補助など、地方自治体では無料耐震診断や補助制度があります。これらを活用して住宅設備や断熱リフォームを行うことで、補助金の上積みも可能です。
3月~4月は家づくり・リフォーム検討の最適期
3月~4月は、掃除やお手入れを通して住まいの老朽化を確認しつつ、減税や補助金を活用したおトクなリフォーム計画を始めるのに最適な時期です。住まいを長持ちさせ、ご家族の安心・安全も考えた家づくりを検討しましょう。
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