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住生活コンサルタント 早坂淳一 ネクスト・アイズ株式会社3階建て住宅建てたい方注目!3階建て徹底解説

大都市圏をいろいろ巡ってみると、3階建て住宅があちこちに建てられています。個性的な3階建て住宅もあれば、統一されたデザインの3階建て住宅が整然と並ぶ住宅地もあります。さて、この3階建て住宅について検討されている方々も多いと思いますが3階建て住宅のメリット・デメリット、そして大切なポイントについて解説します。

【1】3階建て住宅のメリット・デメリット

【3階建ての家 事例一覧】海の見えるリゾートハウス
【3階建ての家 事例一覧】海の見えるリゾートハウス

  • 3階建て住宅のメリット
  • 限られた予算のなか狭い土地面積で住宅を建てられる場所、3階建ての住宅にすることでより広い延床面積が得られます。店舗併用住宅にするといった建物の使い方によっては、各階をそれぞれ独立した使い方にできることも3階建て住宅のメリットのひとつ。店舗併用住宅の場合は、2階・3階をプライベートな空間にしつつ、店舗面積とのバランスをとる、という考え方もあります。3階建て住宅では、主に3階に寝室を設ける場合が多いのですが、窓を上手に配置して防犯面に配慮すれば、夏場は自然の風で快適に過ごせることが多いようです。

  • 3階建て住宅のデメリット
  • 3階建て住宅の最大のデメリットは生活動線が複雑になってしまうことです。

敷地の広さによって変わりますが、たとえば1階にインナーガレージとバスルーム・トイレ、2階にリビングとキッチン、3階を居室と寝室にした場合、1階で洗濯して2階か3階のバルコニーで洗濯物を干したり、日々のお買い物や重い荷物は毎回のように2階・3階に持ち上げなければならないなど、平屋と比較するとタテの生活動線が増えてしまうことで、階段の上り下りだけでたいへんな生活になってしまいます。また、日中に3階で過ごす場合、夏場の昼は上の階に暑さがこもりがち。したがって、日中も快適に過ごすためにはエアコンが必須です。3階建て住宅では、事前に法的な制限をしっかりと調査しておかないと、建ぺい率・容積率・道路斜線・北側斜線・防火制限といった法的な制限によって、希望する間取りを確保できない場合がありえます。2階建てと比べ、3階建ては1階分の建物重量が増えます。建物重量が増えてしまうわけですから、それらの重さを支える構造躯体や強固な地盤は必須で、構造においても配慮が必要です。希望する間取りを得られるかどうか、早めに専門家に相談して事前に法的な規制を確認のうえ、3階建ての夢が叶うかどうかが確認しましょう。

【2】高気密・高断熱で耐震性能にも注目!3階建てを検討しなければならないケース

【高気密・高断熱の家 特集】逗子の自然素材の家 高気密 外断熱
【高気密・高断熱の家 特集】逗子の自然素材の家 高気密 外断熱

3階建てを検討しなければならないケースとして、もっとも大きな理由は交通の便がよい場所に代表される気に入った場所、もしくは建て替えをする場所が狭い土地ということにつきると思います。たとえば、新しい住まいへの希望として、以下のような願いや気がかりがあるとします。

  • ・高齢の親と同居できる二世帯住宅を建てた
  • ・1階部分を店舗にしたい
  • ・賃貸併用住宅にして、月々の家賃収入を得たい
  • ・狭い土地だけど、なんとか敷地内に駐車場を確保したい
  • ・近くの家が3階建てだったりマンションが建っていて、日当たりや明るさが確保できるかどうか気になる

狭い敷地でこれらの希望を叶えるためには、どうしても建物を上のほうに延ばさなければなりません。各々の希望を叶えるためには、事前に周辺環境や家族構成の変化を先読みしたうえで、狭小住宅の設計・施工に長けた建築会社(ハウスメーカー・工務店・建築家)にしっかり希望を伝え、それぞれの建築会社の比較検討をすることが大切です。

【3】3階建てを検討するときのポイント

【3階建ての家 事例一覧】希望を叶えた3階建て2階LDKプラン
【3階建ての家 事例一覧】希望を叶えた3階建て2階LDKプラン

3階建て住宅は、タテの動線が基本になります。階段は1ヶ所増えてしまいますし、暮らしにまつわる動線が複雑になります。階段が増えてしまう分、日々の掃除機の上げ下ろしや階段天井部分のお掃除、階段天井部分に設置する照明器具のお手入れ(電球交換や清掃)や階段部分の窓のお掃除といった、日々の住まいのメンテナンスもひと苦労。特に高齢の親との同居を検討する場合は、各階や浴室・トイレのバリアフリー対策はもとより、階段にしっかりした手すりをつけたり、階段で滑らないようにする、しっかりした対策を施す、といった室内での転倒・落下事故を避ける安全性に配慮することが重要ポイントです。

あわせて、上階は風通しは良いとしても、どうしても室内の熱がこもりやすくなります。建物が上に伸びてしまうことから地震や強風の影響もうけやすくなります。しっかりした気密性能・断熱性能をもち、直射日光による屋根からの熱も遮蔽できる材料。そして、高気密高断熱で耐震性能にも優れた高性能な住宅を建てられる建築会社を吟味して選びましょう。

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住生活コンサルタント 早坂淳一住生活コンサルタント 早坂淳一

住生活コンサルタント 
早坂淳一
ネクスト・アイズ株式会社

大手百貨店にてクレジットカード事業の立ち上げやポイントカードシステムの運用、全店販促支援システムの運用、売場リニューアルブロジェクトなど、新規事業を中心とした業務に従事。 その後、携帯キャリア店舗改善プロジェクトや不登校児童・生徒活動支援プロジェクト、工務店支援プロジェクトに従事したのち、工務店にて営業を経験し、現在は第三者機関ネクスト・アイズにて、住宅コンサルタントとして活躍中。

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