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住生活コンサルタント 早坂淳一 ネクスト・アイズ株式会社3階建て住宅は、高気密・高断熱で耐震性能にも注目する

今回は3階建てを検討しなければならないケース、そして3階建てを検討するときのポイントについて解説します。

3階建てのポイントは、複数の施工会社の比較と高性能・耐震性能のしっかりした家

3階建てを検討しなければならないケース

3階建てを検討しなければならないケースとして、もっとも大きな理由は[交通の便がよい場所]に代表される気に入った場所、もしくは建て替えをする場所が[狭い土地]ということにつきると思います。
たとえば、新しい住まいへの希望として、以下のような願いや気がかりがあるとします。

  ・高齢の親と同居できる二世帯住宅を建てたい
  ・1階部分を店舗にしたい
  ・賃貸併用住宅にして、月々の家賃収入を得たい
  ・狭い土地だけど、なんとか敷地内に駐車場を確保したい
  ・近くの家が3階建てだったりマンションが建っていて、
   日当たりや明るさが確保できるかどうか気になる

狭い敷地でこれらの希望を叶えるためには、どうしても建物を上のほうに延ばさなければなりません。

各々の希望を叶えるためには、事前に周辺環境や家族構成の変化を先読みしたうえで、狭小住宅の設計・施工に長けた建築会社(ハウスメーカー・工務店・建築家)にしっかり希望を伝え、それぞれの建築会社の比較検討をすることが大切です。

3階建てを検討するときのポイント

3階建て住宅は、タテの動線が基本になります。
階段は1ヶ所増えてしまいますし、暮らしにまつわる動線が複雑になります。階段が増えてしまう分、日々の掃除機の上げ下ろしや階段天井部分のお掃除、階段天井部分に設置する照明器具のお手入れ(電球交換や清掃)や階段部分の窓のお掃除といった、日々の住まいのメンテナンスもひと苦労。
特に高齢の親との同居を検討する場合は、各階や浴室・トイレのバリアフリー対策はもとより、階段にしっかりした手すりをつけたり、階段で滑らないようにする、しっかりした対策を施す、といった室内での転倒・落下事故を避ける安全性に配慮することが重要ポイントです。
あわせて、上階は風通しは良いとしても、どうしても室内の熱がこもりやすくなります。建物が上に伸びてしまうことから地震や強風の影響もうけやすくなります。

しっかりした気密性能・断熱性能をもち、直射日光による屋根からの熱も遮蔽できる材料。そして、高気密高断熱で耐震性能にも優れた高性能な住宅を建てられる建築会社を吟味して選びましょう。

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住生活コンサルタント 早坂淳一住生活コンサルタント 早坂淳一

住生活コンサルタント 
早坂淳一
ネクスト・アイズ株式会社

大手百貨店にてクレジットカード事業の立ち上げやポイントカードシステムの運用、全店販促支援システムの運用、売場リニューアルブロジェクトなど、新規事業を中心とした業務に従事。 その後、携帯キャリア店舗改善プロジェクトや不登校児童・生徒活動支援プロジェクト、工務店支援プロジェクトに従事したのち、工務店にて営業を経験し、現在は第三者機関ネクスト・アイズにて、住宅コンサルタントとして活躍中。