無料新規会員登録

掲載情報件数

完成事例 1351 件 | ハウスメーカー 19件 | 工務店 62件 |建築家 11 件 | リノベーション

  1. HOMEHOME
  2. 住宅関連記事・ノウハウ TOP
  3. 住宅・リフォームのトレンド
  4. ペットと暮らす家を建てるときの生活空間

住宅関連記事・ノウハウ

住生活コンサルタント 早坂淳一 ネクスト・アイズ株式会社ペットと暮らす家を建てるときの生活空間

ペットと暮らす家を建てるときのポイントの3回目は、「快適に暮らす生活空間のつくり方」です。
*2回目「ペットと暮らす家を建てるときの安全対策」はこちらから

ペットと快適に暮らす生活空間の工夫

ペットの生活空間1 十分な換気と空調管理

全身を毛皮で覆われている犬や猫は、肉球を除いた体の大部分で汗腺が発達していないため、夏に熱中症にかかるリスクが高まります。症状が進むと、おう吐や下痢、血便が見られたり全身の筋がけいれんしたり、意識が低下して呼びかけに応じず、眼球が不規則に動き出したり、最悪の場合は死亡してしまいます。

熱中症は、主に以下のケースが考えられます。
・留守中の室内が高温になって、体を冷やす手立てがなかった
・ケージの中で飲み水がなくなってしまったり、長時間尿意を我慢していた
・ガレージや物置など、入り込んでいた場所に閉じ込められてしまった
・高齢だったり体が弱っているなどで、急激な温度変化についていけなかった
・体が蒸れ、熱を発散できなかった

とはいえ、真夏・真冬は、犬や猫のために冷暖房を使用します。特に、夏はペットのために冷房を使う必要がありますが、仕事や買い物などで家を空けてしまう場合、締め切った空間のままではハウスダストやダニなどの繁殖が起こりやすい状態になります。梅雨明け前までは、換気が充分に行われているかも確認しましょう。

現在は、建築基準法で24時間換気が義務付けられておりますが、冬に寒いからと、吸気口を閉めたまま節電と称して換気システムの電源を切ってしまったり換気フィルターの掃除を怠っていたり、新居に長年住むメンテナンス不足から換気不足になることがあります。

ペットの生活空間2 ペット用トイレスペース

ペットのトイレスペースは、できるだけ家族から見えないような奥まった場所を選びます。そこに接している壁や床に防水加工を施すと、掃除も楽になりますし、ペットは安心してトイレを済ますことができます。

ペットの生活空間3 エサや飲み水置き場は人の動線と変える

エサや飲み水置き場は、人間の動線から少しずらすようにしておきます。たとえ気を許した飼い主でも、ご飯を食べている最中に邪魔されることはペットにとっては嫌なこと。深刻な状況では、食器の占有性攻撃行動という、食器を守るために噛みついてくる行動に発展するリスクもあります。

このように、考えられる限りのアクシデントを防ぐために、壁際にペットのお部屋ともいえるスペースを作ってあげましょう。ここに、コの字型ないしはL字型の空間を作り、「安心して食事できる場所」を用意します。また、そこに家族からの視覚を遮るように収納を設置して、「エサやペット用品を納める場所」にしましょう。

ペットと暮らす家を検討するにあたり、各社から資料を取り寄せたり、いろいろな方々に話を聞いてみるのは、とても大切なことです。その前に、しっかりと要望などをとりまとめ、情報収集をする事で、納得いく家づくりが行えます。「ペットと暮らす家」の事例も参考になること間違いありません。
●ペットと暮らす家の事例はこちらからどうぞ。

 ★専門家による家づくり・リフォーム・住宅ローンなどの無料電話・メール相談(ネクスト・アイズ株式会社)
  》受付時間:毎週水曜日を除く午前10時~午後6時
  》ご相談電話:フリーダイヤル 0120-406-212
  》ご相談メール:こちら

 ★施工会社選定から面談時の注意点などあなたが理想の住まいを手に入れるお手伝いをいたします!
  ハウス仲人~お家らくらく紹介サービスはこちらまで(水曜定休日)

関連記事

住生活コンサルタント 早坂淳一住生活コンサルタント 早坂淳一

住生活コンサルタント 
早坂淳一
ネクスト・アイズ株式会社

大手百貨店にてクレジットカード事業の立ち上げやポイントカードシステムの運用、全店販促支援システムの運用、売場リニューアルブロジェクトなど、新規事業を中心とした業務に従事。 その後、携帯キャリア店舗改善プロジェクトや不登校児童・生徒活動支援プロジェクト、工務店支援プロジェクトに従事したのち、工務店にて営業を経験し、現在は第三者機関ネクスト・アイズにて、住宅コンサルタントとして活躍中。