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2026年3月15日(日)
被災地に適した家づくり~北欧風ポリマーパネルの家とインテリア【復興住宅は今!】第6回
北欧風ポリマーパネルの家とインテリア

重厚感よりも、ライトでカジュアルな雰囲気が好きな方にお勧めです。
しかも価格はエコノミー。北欧風外観の中にどこかしら伝統が伝わるシンプルモダンなデザインです。ポリマパネルは自然条件の厳しいアメリカやカナダで普及している樹脂サイディングで優れた耐久性や経済性を有しています。塩害・凍害・酸性雨に強く、軽量で施工性にも優れています。紫外線の変色・色褪せもなくメンテナンスが殆ど必要ありません。
特に被災地では短工期で小規模住宅(約16坪~25坪程度)が多く求められます。とは言え、災害公営住宅程度の仕様ではお金を掛けて家を建てる意味がない、とお考えの方もいらっしゃると思います。自由設計で、希望に合わせた居住空間を演出することができます。

写真のモデルハウスの内装仕上げは、環境先進国・ドイツ製「クレイペイント」と珪藻土、そして英国製壁紙を部屋の趣味に合わせて使い分けました。クレイペイントは色も豊富で人体にもやさしい厳選素材。LDKや玄関ホールなどの共有部分に使用。また、壁紙は寝室の雰囲気に合わせて柄を選択しました。ウイリアムモリスの定番「デイジー」柄を選びました。
それには理由があります。この作品の根底に流れる自然を敬愛する思想により、身障者の部屋を癒される空間に仕上げたいとの思いがあったからです。

自然素材の壁紙は体に優しく、絵柄は無機質的な印刷とは違い絵画のような温もりを伝えます。手作り感のあるインテリアには生活の愉しみがあります。
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