住宅関連記事・ノウハウ
2026年3月22日(日)
趣味を楽しみたい!デザイン住宅ならではのおすすめ間取り
はじめに
前回に引き続き、マイホームで『趣味を楽しみたい』方へ、室外空間についてついて解説しましょう。室外空間は、テラスなどの『アウトドアリビング』、または庭のスペース確保が難しい狭小地では屋上菜園などお勧めです。
テラス
リビングの外に広いテラスを設け、掃き出し窓を全開にすればテラスもリビングの一部となりますので、開放的な空間になります。リビングからつながるテラスには、できれば屋根をつけましょう。外観や庭の雰囲気にあわせてガーデンファニーチャーを設置しても良いですね。
ウッドデッキ木製の床にしたテラスがウッドデッキ。
ウッドデッキは、庭はもちろんベランダにも使えるので、マンションでも楽しむことができます。
サンルーム
テラスをガラスで仕切ると“サンルーム”になります。ガラスの開閉は自在で、外部からの視線を遮るパネルも商品化されています。
屋上庭園・屋上菜園
狭小地でも緑を楽しめる注目を集める屋上緑化。しかし安易につくってしまうと、植物が枯れたり漏水などのトラブルを引きおこします。忘れてならないのは、土の重さと排水。自然の土壌は1m2当り1,600kgほどの重さになることから、屋上に10cm敷き込むだけで1m2当り160kgの重さがかかります。現在では、自然土壌の約半分の重さとなる人工土壌や1m2当り60kg程度の超軽量緑化システムも開発されています。
次に重要なことは、屋上に溜まった雨水の排水。排水がうまくいかないと、雨水が溢れて居室側に浸入したり、屋上から土壌や雨水が流れ出してしまうこともありえます。他にも、植物の根から建物の防水層を守る対策や倒木を防ぐ風対策など、屋上庭園では、一般的な庭とは異なる、専門的なノウハウが要求されます。

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