住宅関連記事・ノウハウ
2026年3月22日(日)
『ペットとともに暮らす』ストレス解消方法について
はじめに
前回に引き続き、マイホームで『ペットとともに暮らす』ときに考えておくことについて解説しましょう。
住み始めてからも、人の思い込みによるペットのストレスが増えています。まず、ペットは体温調節が苦手です。
夏場は、風通しの良い涼しい場所(玄関の土間など)やタイル貼りの床などを好みます。さらに、寒いからといって、冬に床暖房はいりません。ペットはもともと寒さに強いことから、床暖房を入れると冬場に暑くなりすぎて、体調を崩してしまうのです。
見晴らしの良いバルコニーといった周囲が見渡せる環境も、人間に心地よくてもペットにとっては大きなストレスの原因。ペットの立場で観ると家の外とは警戒すべきなわばり。警戒すべきなわばりを増やしてしまうことが問題行動の原因にもなりえます。さらには、いつも人と一緒に居ること、来客なども、ストレスの原因となります。
最後に、ペットも加齢に伴い筋力や視力が衰えます。ペットに対するバリアフリーの考え方も、基本は人間のバリアフリーと同じ。ペットも、家のなかで長い期間過ごすわけですから、ペットが歩く高さに壁からの突出物はつけない、床や段差がある箇所についても人やペットがすべりにくい素材にするなどの工夫が必要です。
また、ハウスからトイレまで離れている場合は、常夜灯をつけることも有効です。こうした工夫の数々は、ご家族とペットの高齢化にとってもやさしい配慮になります。
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