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2026年3月8日(日)
マイホームの希望を実現する代表的プラン(光と風編)
マイホームの希望を実現する代表的プラン(光と風編)
さて今回は、マイホームの希望を実現するための具体的なプランのなかでも、『たくさんの光を取り込むプラン』と『来客をもてなすプラン』について解説しましょう。
たくさんの光を取り込んだ開放感あふれる空間
リビングは家族が集まるだんらんの場。家のなかでもっとも長い時間を過ごすことから広いスペースを確保して、採光や通風にも配慮します。
2階リビングは容易に採光と通風を確保できる
住宅密集地では、2階にリビングを配置すると採光や通風が確保できます。周囲の視線が気になりにくいこともメリットのひとつです。縦横に空間を広げる吹き抜け吹き抜けの上に窓を設けることで、直射日光があたらない1階にも光が差し込むほかひとつの空間にも複数の風の通り道をつくることができます。戸外と連続した空間を作り出す中庭(ライトコート)建物の中心に中庭を設けると、取り囲むすべての部屋に光が入ります。近隣の視線も気にならないこともメリットのひとつです。
来客が多いことから、上手におもてなしできるようにしたい
来客との関わり方で、いくつか配慮する点があります。その点に、着目しプランに活かしていきましょう。来客動線と生活動線は交わらせない住み心地に大きく左右するのが、家族が生活するために動く生活動線と来客が動くための来客動線を交わらないようにすることです。生活動線は、家族の行動や動きを想定しながら計画を立てます。動線が交わると人と人がぶつかりやすく、暮らしにくい家となります。
来客動線は来客と家族の関わり方でいくつかのパターン
来客が上がり込むことは少ない家のなかに来客の視線が向かないように、玄関を広くしたり、格子の間仕切りなどで通風と採光を確保しながら視線を遮ると効果的。来客が上がり込むことが多い広々したLDKを確保しながら、室内を仕切る大きな引き戸で視線を遮る工夫や2階にトイレを設けることで生活動線と来客動線を交わらせない工夫が大切です。 来客をも交えた複数人で料理したり会話したりする機会が多い家庭には、アイランドキッチン(オープンキッチン)がおすすめです。
ただし、食事後に片づけするときや調理器具などを隠すには不向きな構造なので、逆にキッチンとダイニングを壁で仕切りキッチンだけひとつの空間でまとめる独立キッチン(クローズドキッチン)にすることで、調理後や食事後の雑然としたキッチンを来客から隠すことができます。コミュニケーションは少なくなりますが料理の熱などがもれにくくなるメリットもあります。
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