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2025年11月29日(土)
50代で家を建てる~「建て替え」「リフォーム」を選ぶ判断法則
はじめに
前回に引き続き、50代で家を建てる際に「建て替え」「リフォーム」の選び方についてご紹介します。
今回は、将来のリスク検討の材料として弊社の数多くのコンサルティングから導き出した法則を解説します。
建て替えでもリフォームでも、将来の予測によりどちらのほうが少ないリスクで済ませることができるかが大きく変わります。
建替えた方が良い場合
- ・その家を終の棲家とし、かつ、その家を承継(相続)するものがはっきりしている。
- ・老後の資金などもしっかりと計算した上で、資金に余裕がある。
- ・既存の建物の確認申請が昭和56年6月1日以前に出されていて(旧耐震基準)、現在の耐震基準に沿った構造補強に多額の費用がかかることがはっきりしている。
- ・現在の住まいについての不満点が、構造、断熱、間取り、設備などほとんどすべてにおよぶ。
- ・地盤が弱く、家が傾いている。
リフォームをした方がよい場合
終の棲家かどうか、はっきりと決まっていない。将来売却したり、賃貸にしたり、あるいは独立した子世帯が帰ってきて二世帯住宅・三世代住宅となる可能性がある。
「年金が受給できるか」という不安に代表される不透明な将来のライフプランを踏まえ、予算を少しでも低額に抑えたい。既存の建物の確認申請が昭和56年6月1日以前に出されているが、スケルトンリフォームができる工法である場合。
昭和56年6月1日以降に確認申請を出した建物で(新耐震基準)、現在の住まいについての不満点が部分的である。
子供の独立に伴い、現在の家族構成では大きすぎる住まいである。(使わない部屋がある)

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