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住生活コンサルタント 早坂淳一 ネクスト・アイズ株式会社【円安、金利上昇に伴うインフレに備えよう】これからは持ち家がおススメ!前編

最近、ガソリン代や小麦粉の価格が上がり、さらには電気・ガス料金も値上がりしています。さらにはペットボトル入りのソフトドリンクも20円値上げと、身の回りのモノがどんどん値上がりしています。

イラスト:モノの値上げ
<イラスト:モノの値上げ>

住宅についても例外ではなく大幅に値上がりしておりますが、住宅については少しでも無駄のない方がいいですよね。そこで、これから家づくりを検討するみなさまについては、この記事を参考にしてみてください。

【1】これからのお家どうしていったらいい??

1-1円安、インフレになった時、家ってどうなるの??

1-1-1 為替相場とは?

光熱費や食費、衣料品など日々の暮らしのさまざまな分野に大きな影響を与えるのが為替相場です。為替相場とは「円」を外国の通貨に換える際の交換比率です。

円やドルなど通貨間の交換比率は、需要と供給の関係で決まり、需給関係が変動すれば為替相場は変動します。たとえば、外貨を円に換える需要より円を外貨に換える需要が多ければ、円が売られ、外貨が買われるとともに「円安」が進行します。

「円」を商品と見立てると、例えば対ドルで「1ドルが104円から105円になり、1円、円安になった」というようにいいます。この場合、「1ドルの価値が104円から105円に上がった」ことになるため「ドル高=円安」になったわけです。

エネルギーや食料品をはじめ、多くのものを輸入に頼っている現在。円安は物価上昇につながる可能性が考えられています。

イラスト:ドル高=円安
<イラスト:ドル高=円安>

日本では長らく、製造業などの輸出企業にとって悪影響がある「円高」はよくなく、その逆の「円安」はいいというのが常識でした。

しかし、輸出企業の生産が海外に移転して「円高デメリット」が低下する中、最近では円安によって輸入品の値段が割高になる「円安デメリット」に注目が集まっています。

日本はエネルギーや食料等の多くを輸入に頼っているだけに円安は輸入価格の上昇を通じてインフレの要因となるのです。

1-1-2 為替相場の変動でインフレが起きる

円安になると、海外では日本の製品が安くなるので買いやすくなります。

日本では海外に輸出をする自動車メーカーなどが経済的に大きな割合を占めているので、輸出が増えて企業の業績があがると景気が良くなります。景気がよくなると、お給料も上がり、モノがよく売れてインフレが起きやすくなります。

インフレには、良いインフレと悪いインフレがあります。良いインフレとは、景気が良くて物価が上がるインフレです。景気が良いとモノがよく売れるので、需要が供給を上回ってモノの値段が上がりインフレになります。景気が良いと給与も上がりやすいため、モノの値段が上がっても、それほど気にならないかもしれません。

一方、悪いインフレは、たとえば原材料の値上がりなどでモノを作るための費用が高くなり、その結果、モノの値段が上がるインフレです。日本はエネルギーや食品をはじめたくさんのモノを輸入しています。円安により輸入材料の値段が上がれば、生産にかかるコストが増えて、利益は減ります。

給与は増えていないのに、企業が利益を上げるために商品の値段を上げると、生活は圧迫されてしまいます。

1-1-3 では、インフレに強い資産とは?

インフレとは、モノやサービスの値段が上がることですが、別の見方をすればお金の価値が目減りすることです。たとえば、今100円で買えるものが1年後に110円に値上がりするとしたら、1年後に同じものを100円で買うことはできません。

イラスト:インフレとは
<イラスト:インフレとは>

これは1年間でお金の価値が目減りしたことを意味します。

この場合、現金のまま持っている(=タンス預金)と確実に価値は目減りしてしまいますので、これを防ぐには何らかの形でお金を増やす必要があります。

しかし、近年の日本では、低金利政策が続いており、預金に預け入れたとしても、預金金利はほぼゼロに近いため、インフレによるお金の目減りは避けられません。

物価が継続的に下落するデフレの時代には現金や預金の実質的な価値は目減りするどころか上昇していました。しかし、物価が上昇するインフレ時代には、預金の利息だけで物価の上昇分を補うことは困難と考えられます。

インフレになるとお金の価値が下がります。有価証券も基本的には現金と同じ金融資産ですので、価値が下がります。

しかし、現物の資産はインフレ時には有利にはたらきます。現物資産は言い換えれば「物」であり、当然不動産も含まれます。不動産以外では、自動車、骨董品、芸術品、金や銀も現物資産の対象です。

では、なぜ現物資産はインフレ時に有利になるのでしょうか。

それは、お金などの金融資産は発行主である国の信用によって価値が変動するのに対し、現物資産は「物」そのものに価値があるため、価値が下がりにくいからなのです。

そのため、インフレリスクを想定するのであれば、現金を多く保有するよりも、不動産をはじめとした物を一定割合保有する事が安心策といえるでしょう。

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住生活コンサルタント 早坂淳一住生活コンサルタント 早坂淳一

住生活コンサルタント 
早坂淳一
ネクスト・アイズ株式会社

大手百貨店にてクレジットカード事業の立ち上げやポイントカードシステムの運用、全店販促支援システムの運用、売場リニューアルブロジェクトなど、新規事業を中心とした業務に従事。 その後、携帯キャリア店舗改善プロジェクトや不登校児童・生徒活動支援プロジェクト、工務店支援プロジェクトに従事したのち、工務店にて営業を経験し、現在は第三者機関ネクスト・アイズにて、住宅コンサルタントとして活躍中。

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