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2025年11月29日(土)
一戸建てとマンション検討する上での5つのポイント
はじめに
みなさまご存知の少子高齢化に伴う、大量家あまり時代の到来に備え「一戸建ては高いから」といった、いままでの固定概念で比較するのではなく、いろいろな条件で比較検討することが、これからの家づくりではより大切なことになります。
さて、家を購入する決断を下すにあたり、以下の5項目はどうしても外せません。その5項目とは、広さ・立地・維持費・設備・資産価値ここでは、一戸建てとマンションについて、例として首都圏におけるそれぞれの内容を比較してみます。
一戸建てとマンションを5項目で比較
| 項目 | 一戸建て | マンション |
|---|---|---|
| 広さ | 特徴 マンションより広めで間取りの自由度が高い。庭をもてるケースも多い。 平均 4LDK・90m2(約27.2坪) | 特徴 広さは控えめだが利便性の高い立地が多い。 平均 2~3LDK・70m2(約21.2坪) |
| 立地 | 郊外が大半。通勤・通学に時間がかかる傾向。 | 駅前や街中など交通利便性の高い立地が多く、日常生活も便利。 |
| 維持費 | 毎月の管理費・修繕積立金はないが定期メンテナンスは必須。 結果として自分で費用準備が必要。 | 管理費・修繕積立金・駐車料が必要。 長年住むと修繕積立金が値上がりする傾向。 |
| 維持費(設備) | 設備費用が高く、防犯設備導入も割高。 太陽光発電は設置できるが費用は高め。 | オートロック・宅配ボックスなど共用設備が充実。 防犯性・利便性が高い。 |
| 資産価値 | 立地に左右されるが土地の価値は下がりにくく、資産価値が維持されやすい。 | 建物価値は下がりにくいものの、土地の持分が少なく長期的には不利になりやすい。 |
一戸建てと比較して、建物の価値は下がりにくいですが、長期的な視点では土地の所有分が少ないことから、一戸建てと比較して不利な局面が多くなります。
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