住宅関連記事・ノウハウ
2026年3月1日(日)
繰上げ返済とローンの借り換え
まとまった余裕資金が出来たときには「繰り上げ返済」の活用も総返済額を減らすのに大変効果的です。一般的には返済期間を短縮する返済期間短縮型が普通で、総返済額を減らすには有利ですが、住宅金融支援機構の「フラット35」などでは、毎月の返済負担を減らす返済額減額型の選択も可能です。また、現在借りている住宅ローンの条件やそのときの金利情勢によっては、新しいローンに乗り換えるほうが有利な場合もあります。
通常、借り換えの条件は、同じタイプのローンの借り換えで、
- ・ローンの残高が500~1,000万円以上あること。
- ・ローン返済期間が10年以上残っていること。
- ・借り替えるローンとの金利差が1%以上あること。
等となりますが、現時点での審査基準に照らしての審査があるため、必ずしも希望の借り換えが出来るとは限りません。
また、目先の有利さにとらわれすぎて、借り換えが逆効果になることもありますので、注意が必要です。借り換えにあたっては、手数料や保証料其の他の費用が発生しますので、それらの負担を含めて、借り換えの是非を判断しなければなりません。
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