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2026年3月22日(日)
建築中の監理業務が大切です!
はじめに
前回は「良い住宅を建てるには工事中の監理業務が重要だ。」という話を書きました。みなさんが新築されるときは、是非建築士さんに監理をしっかりやっていただくように注意してください。
では、しっかりした監理をしてもらうには、どのようにすればよいのでしょう?
建築中の監理業務が大切です!
監理業務は、建築士がするべき業務として建築士法に定められています。そのために設計業務を建築士に依頼するときに「設計業務委託契約」を結ぶのと同様に、「監理業務委託契約」を建築士と締結します。またその契約の前までに、必ず「監理業務に関する重要事項説明書」の説明をすることになっています。(法24条7)この説明書の3番目に「工事と設計図書との照合の方法および工事監理の実施の状況に関する報告の方法」を説明します。
ここでは「現場にどのくらいの頻度で行くのか。」「監理した後の報告書は、いつ、どのような書式(あるいは口頭)で出してくれるのか。」が説明されます。この部分がきちんと書かれている建築士事務所を選ぶことが重要です。ちなみに、監理業務委託契約は大手ハウスメーカーで新築する場合あっても必要です。
住宅相談センター 代表取締役 吉田貴彦
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