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2026年3月22日(日)
リフォーム価額はプランで“観られる”ように…?? ~見積りの七不思議 安く建てるための秘策 その3
見積りの七不思議 安く建てるための秘策
住まいの見積りを分かりやすくすることと予算調整のために、家本体と設備や仕上げなどはピザのトッピングのように分けて見積もることが懸命とお話ししました。このことはリフォームでも同じことが言えるのです。
やはり木工事、設備工事などと各工事別に見積もるのではなく、各部屋や各部位ごとにリフォーム内容とそれぞれの工事費内訳を見積るのです。各部位ごとに経費や設計料が張り付くなど、最初は面倒でもその各々の見積りを平面図の各部分に張り付けるのです。この総和が決定見積額となります。しかしその予算調整は各部ごとに仕様を落としたり諦めながら納得しながらさらに総額を出す図面にそれぞれを表現した“観”積り書にするのです。

この方法は発注者である建て主やリフォームする施工者共々それぞれの価額の意味とその差について理解しながら差し引き決定をすることができるのです。それぞれを合計した総額で施工契約をするのです。まさしく契約書ならぬ契約“図”ですね。これなら互いのトラブルもなくなり、途中で変更や追加があったとしても差し引きもしやすく、住む側も家が出来てから長年生活してその価値が分かり、家のリフォームの経歴も一目瞭然となり次のリフォームの際の参考となるのです。
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