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2026年3月22日(日)
瑕疵担保責任保険とアフターサービスの違い!注意すべき4つのポイント
はじめに
今回は、瑕疵担保責任保険とアフターサービスの違いを解説しましょう。
瑕疵担保責任保険
瑕疵担保責任保険は「引き渡し時点で瑕疵(欠陥)がある」ことを前提にしています。したがって、引き渡し後に瑕疵が発見された場合に無償の修理・補修を行うものです。
アフターサービスアフターサービスとは
アフターサービスアフターサービスとは、「瑕疵の有無にかかわらず所定の不具合について無償で修理・補修」するもので、売主が独自に設ける保証サービスです。
アフターサービスの一般的な基準として、基本的な構造部分は10年間、それ以外の部分は2~5年程度の保証がつくことが多いようです。
適用基準は売主によってさまざまですが、壁紙や塗装のはがれや設備の動作不具合は、アフターサービスで保証されます。
なお、現在では住宅設備のメーカー保証(通常1年~2年程度)終了後も、別に延長保証契約を結ぶことで、最長10年間の長期保証が受けられる「住宅設備延長保証サービス」を提供している住宅会社もあります。
キッチン・バス・トイレなどの水廻り設備や給湯器、住宅設備に含まれる電気機器などの不具合は、10年で2~3回ほど発生することが多く、その修理費用は1回あたり3万円~30万円程度かかることが多いといわれています。
しかも、その9割以上は、メーカー保証が切れてからの不具合であることから、突然の機器故障が起きてしまうと必然的に多額の出費が避けられません。
よって、住宅会社独自の保証期間だけでは対応できない設備機器も、「住宅設備延長保証サービス」に加入することで、より安心して暮らすことができるようになります。
家づくりの計画段階から、住み始めてからの【安心】をより充実させる保証・保険・サービスの導入もいっしょに検討しておくと、住んでからの満足度・安心感はより大きなものになりますよ。
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