住宅関連記事・ノウハウ
2026年3月8日(日)
「おひとりさま」のリフォーム~「おひとりさまの家」
はじめに
「おひとりさま」こそ、若返りと将来の希望のために家を建てよ!と推奨しているのです。家づくりはかくも奥が深く、家づくりは体験しようと思えば誰もが体験できて、それこそが人間の創造のよろこびでもあるのです。しかも家づくりは人生を学ぶきっかけともなり、刺激的で最高の娯楽でもあるのです。
こうした「おひとりさま」には「意識的なおひとりさま」「結果としてのおひとりさま」、そして「否応なしのおひとりさま」とがあり、「結果としてのおひとりさま」は夫が亡くなったあと、その「面影」や「残骸」の中に住んでいるのではなく、“すべてを捨てて”まったく新しい家を考えるのです。すると自分が自分であることを感じられ、その家づくりの“体験”によって自身の考え方生き方まで変わってくるのです。
おひとりさま
たとえ夫婦であっても老いて今までの人生と変わってきたら。「おひとりさま」として家を考えるのです。今の家を思い切って大幅なリフォームをするか、建て替えるべきだと勧めているのです。
すると今までと違ってこれからの人生も変わってきて老いの生活も安心なものとなるのです。そのプランづくりでは夫も妻も冷たいようですが、勝手に「おひとりさま」としての自分自身はこれから何をやりたいかだけを考え、書斎やアトリエが欲しい!ゆったりした風呂が欲しい!いや、洗面所を大きくし鏡も大きなものになどなどです。すると妻は生き生きとして美しくなり、夫は溌剌とし元気になるのです。これからの家は家族の間取りではなく、自分の居る“場”を描いていくことです。
すなわち今までの「間取り」ではなく「場取り」と言えるのです。
空間を楽しむ「自然な家」「おひとりさまの家」
今、単身者世帯増は社会問題となっているのです。ひところ言われたデザイナーズなにがしなど、モダンなデザインの建物や近代的な設備ではなく、震災後、古きよき時代への郷愁のような家の形が望まれているように感じられます。だからと言って耐震や免震構造に執着するわけでもなく、高気密・高断熱でもなく、ごく当たり前の「自然な家」を求める人が多くなったように思えるのです。



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