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2026年3月8日(日)
2013年度からの“住宅のスマート化”の足音
2013年度からの“住宅のスマート化”の足音
経済産業省では、「総合資源エネルギー調査会 基本問題委員会」にて検討されている内容をとりまとめた「エネルギーに関する今後の重点施策(案)」を2012年7月30日に文書で公開しています。ここでの施策案の多くは、2013年度から実際の政策に反映されていきます。これからの家づくり計画にあたっては、住宅の省エネ化とスマート化の双方を意識した計画を立てていく必要があります。裏を返せば、住宅の省エネ化とスマート化の双方をきちんと理解し、具体的な設計・施工までに対応できる施工会社を選びつつ、各々の設計・施工精度も見極めていく、という、いままで以上に難しい設計・施工会社の選択を迫られることになります。
さらに、現在計画中の方には、年内入居を目指し、慌てて計画を煮詰めるスケジュール管理もありますが、来年度は明らかに、住宅の省エネ化・スマート化を国策として強力に推進していく方針です。国策である以上、何らかの補助金や減税、優遇制度改正がセットになります。来年9月の消費税増税を想定しても、増税まで1年あまりの時間があることも考慮すべき。
たとえば、入居予定を年度末~来年度という計画を立てつつ、これから順次公開されていく可能性が高い、各種補助金、減税、優遇制度を見極めつつ、家づくり・リフォームの計画を進めていく方法も、これからの家づくり・リフォームの考え方になっていくことでしょう。
以下を参考に2013年度に想定される国策を読み解きます。
資源エネルギー庁:エネルギーに関する今後の重点施策(案)(外部リンク:資源エネルギー庁)
総合資源エネルギー調査会基本問題委員会の委員は、錚々たる方々です。
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonmondai/ikenbosyu/meibo.pdf
(外部リンク:総合資源エネルギー調査会基本問題委員会)
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