住宅関連記事・ノウハウ
2026年3月15日(日)
まずは・・・ライフステージとは!「家は三度建てる」?~ライフステージに合わせたプランづくり
ライフステージとは!「家は三度建てる」
実際の家づくりでは今の家を「どんな間取りにするか?」「どんな外観?」「システムキッチンは?」などと話しは弾むのですが、本当は将来のために「どんな土地がいいか?」今の家を「壊すべきか生かすべきか」「狭い中でどう住むか」、そしていずれ「親と住むか?子と住むべきか?」さらに、「最期まで自立できる家か」そして「2、30年のメンテナンスをどうするのか」など、わが人生、わが老後を考えることが大切です。
それこそわが人生を考えた家づくりで、これが住まいのライフステージです。
とにかく「今の家族のためにどうする?」「お金をどうする?」と言った中でさらにわが将来を考えるなど気が遠くなりそうな話しなのですが、実はこのライフステージである将来の時間を考えること、つまり時間軸によって意外に今の家のプランがはっきりとしてくるものです。
つまり今、一生懸命に間取りをひねっても、あっと言う間に子どもは成長し、その家族形態や住まいのニーズが変わってくるのです。このコラムでも何度か紹介したイラストの「住まいの時計」のように、結婚してから子育ての時期から、あっと言う間に子どもたちは成長し、結婚するなどで出て行って夫婦だけの暮らしが始まり、そうこうしている間に夫は定年退職で毎日家にいるようになるなどと、なんと、1、2、3とほぼ15年ほどで三度も家族は大きく変化しその環境も変わって行くのです。当然のことにその間取りも家の形もそして広さも変わってくるのです。

古来住まいは「三度建てないと自分のものにならない」とはよく言い得たことわざなのです。
次回は「『いい家』とはライフステージに合わせること」です。
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