建築費などの詳細情報も画像クリックでチェックできます。11坪の家で気になる事例を見つけてまとめてお問い合わせ!
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シンプルに暮らしを楽しむ。コンパクトなキッチンからつながるプライベートバルコニーのある狭小住宅
建築面積 37.09m2 / 11.20坪台東区の家
建築面積 37.26m2 / 11.24坪スキップフロアでつながる狭小住宅
建築面積 36.4m2 / 11.0坪ENCLOSE
建築面積 37.26m2 / 11.27坪デザイナーズ住宅/地下室と螺旋階段のある家
建築面積 39.39m2 / 11.89坪木と暮らす家
建築面積 37m2 / 11.1坪扇翁
建築面積 37.69m2 / 11.4坪SLANT
建築面積 39.33m2 / 11.89坪仕事の合間に子供と一緒に過ごせる家
建築面積 37.12m2 / 11.22坪3匹の猫と暮らす。バルコニーでくつろぎ、ガレージで楽しむ家
建築面積 39.54m2 / 11.94坪木の温かみが感じられる家
建築面積 38.66m2 / 11.69坪高棟・モデルハウス 【木と漆喰の家】
建築面積 38.36m2 / 11.60坪二人のための家
建築面積 38.07m2 / 11.51坪敷地19坪の狭小分譲住宅
建築面積 36.85m2
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狭小住宅 記事一覧
11坪の家の広さは?
1坪は約3.3m2なので11坪の家の広さは、約36.36m2でたたみ約22畳分の広さになります。
11坪の家がおすすめな人は?
以下に当てはまる人は11坪の家がおすすめです。
・独身や子供のいない夫婦、カップル
・金銭的コストを抑えたい人
・都市部での生活を希望する人
・家事効率を重視したい人
・持ち物が少ない人
11坪の家には家族何人で住める?
11坪の家に家族何人で住めるかは間取りにもよりますが、独身や子供のいない夫婦など1〜2人が住むのに適しています。
11坪の家のメリット
11坪の家のメリットについて解説します。
コストが抑えられる
家が小さいため、建物の建築に必要な資材の量が少なくなります。その分建築費が抑えられます。
その他にも土地代や固定資産税なども抑えることができます。
メンテナンスがしやすい
家が小さいため、壁や天井、床などのメンテナンス範囲が狭いです。そのため、大きい家と比較して安い値段で素早く修復できることが多いです。
光熱費を節約しやすい
家が小さいため、冷暖房の消費量が少なく済みます。結果的に光熱費の節約にもつながります。
家事効率が高くなりやすい
家が小さいため、無駄なスペースが少なく、家族の動線や生活スペースがシンプルになります。また、水回りの動線が良く、掃除範囲が小さいため家事効率が高くなり、家事の時間短縮にもつながります。
都市部でも家を建てやすい
都市部は土地が限られているため、小さな家を建てるのに向いています。また、都市部であっても駅近や利便性の高い立地に家を建てやすいです。
11坪の家のデメリット
11坪の家のデメリットを解説します。
狭さがストレスになる
家族の人数や生活スタイルによっては、11坪の家では十分なスペースを確保できず、狭い生活スペースに対して、ストレスを感じることがあります。
騒音や匂いが気になる
11坪の家のような狭小住宅は、土地ギリギリに家を建てていたり密集して家が建っていることが多いです。そのため、家と家の距離が近く、隣の家の音や匂いが気になることがあります。また、外の騒音も家の中に反響しやすく、静かな環境を確保するのが難しい場合があります。
収納スペースが不足しやすい
家の広さが小さいため、収納スペースが不足することがあります。家族の持ち物を収納できず、部屋に物が散らかりやすくなります。また、小さい家で物が散らかると、生活スペースの圧迫にもつながります。
ゲストを招きにくい
11坪の家は生活スペースが限られており、来客できる人数に制限があります。また、家に来た人が泊まることができるスペースも限られており、物理的にも精神的にもゲストを招きにくいというデメリットがあります。