建築費などの詳細情報も画像クリックでチェックできます。12坪の家で気になる事例を見つけてまとめてお問い合わせ!
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土地をフル活用した邸宅
建築面積 42.78m2 / 12.9坪つながりが心地よい住まい
建築面積 39.74m2 /12坪スキップフロアでつながるここちいい家
建築面積 42.40m2猫と暮らす狭小ガレージハウス
建築面積 40.4m2 / 12.2坪カリフォルニアモダンな狭小住宅
建築面積 41.0m2 / 12.4坪江戸スタイルの家
建築面積 40.5m2 / 12.3坪光階段の家
建築面積 41.68m2 / 12.6坪LOOPHOLE
建築面積 41.81m2 / 12.64坪お財布にやさしい無垢の家
建築面積 41.3m2 / 12.5坪借景の家
建築面積 40m2 / 12.1坪坪庭のある家
建築面積 85.48m2 / 12.29坪デザインにこだわった狭小地の2世帯住宅
建築面積 12坪中庭のある家1
建築面積 41.24m2 / 12.4坪狭小ガレージの家
建築面積 41.68m2 / 12.6坪方南の家:デザイナーのアトリエ兼住居
建築面積 39.78m2 / 12.03坪
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狭小住宅 記事一覧
12坪の家の広さは?
1坪は約3.3m2なので12坪の家の広さは、約40m2でたたみ24畳分の広さになります。
15〜20坪以下の土地は狭小住宅と呼ばれており、12坪の家の場合も狭小住宅にあてはまります。
12坪の家には家族何人で住める?
12坪の家に家族何人で住めるかは間取りにもよりますが、1〜2人家族が住むのに適しています。3名以上になると狭苦しく感じる可能性があります。
12坪の家のメリット
12坪の家のメリットを解説します。
建築費が安い
12坪の家は土地面積が狭いため、建築費を安く抑えることができます。また、土地代もコストを抑えることができます。
引っ越し費用が安い
荷物が多いと、引っ越し費用は高くなりますが12坪の家の場合は、家における家具の数も制限されます。
そのため、引っ越しの費用が安くなりやすいです。
部屋の掃除がしやすい
12坪の家は、掃除を行う範囲が狭いので掃除にかかる時間を短縮できます。
常に部屋を綺麗に保ちたい人にとって小さいサイズの家はおすすめです。
温度調整が容易
12坪の家は狭い分、部屋の温度調整がしやすいです。
そのため、冷暖房の使用回数が少なく済みます。また冷暖房器具のサイズも小さい物で十分なため安く抑えられます。
便利な立地に住むことができる
狭い家は広い家に比べて、建てるのに必要な土地面積が少なくて済みます。
そのため、駅やスーパーやコンビニなどの商業施設、病院などが近隣にある便利な立地を選択しやすいです。自宅近隣で生活に必要な環境がすべてあるため、移動時間や移動費用も節約できる可能性があります。
12坪の家のデメリット
12坪の家のデメリットを解説します。
友人を呼びづらい
友人が複数人で家に来る場合狭く感じる可能性があります。また、友人に対しても気を遣うシーンが増えるかもしれません。
大きい家具が置けない
大きい家具はサイズによっては家に置くことができない可能性があります。
また、家の中に収まるサイズであっても玄関の幅よりも大きいと物理的に家の中に設置できないこともあります。
収納スペースの不足
<家のサイズが小さいため、収納スペースが足りない場合があります。
家を建てる前から、収納スペースのことを考えて計画的にプランを練りましょう。
12坪の家を建てる際の注意点
12坪の家を購入する際の注意点について解説します。
周辺環境
家のサイズが小さい家は土地面積が少なく済みます。
大きい家を建てる場合と比べて場所の選択肢が多く、立地が良い場所に家を建てやすいです。
ただし、単純に交通アクセスが良いだけでなく、周辺地域の治安や子育てのしやすさなど総合的にベストな立地を選択するようにしましょう。
家事導線を考える
12坪の家は家が狭いので、家事効率が悪くなりやすいです。水回りなどの家事導線を考えた設計を行いましょう。
防音対策
家のサイズが小さいと、騒音に悩まされることが多いです。
特に壁が薄いと、生活音や子供の泣き声が隣家や通行人に響いてしまい、生活に支障が出ることがあります。