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12坪の家 事例一覧

投稿日:2023年3月17日 / 更新日:2023年3月20日

建築費などの詳細情報も画像クリックでチェックできます。12坪の家で気になる事例を見つけてまとめてお問い合わせ!

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12坪の家の広さは?

1坪は約3.3m2なので12坪の家の広さは、約40m2でたたみ24畳分の広さになります。

15〜20坪以下の土地は狭小住宅と呼ばれており、12坪の家の場合も狭小住宅にあてはまります。

12坪の家には家族何人で住める?

12坪の家に家族何人で住めるかは間取りにもよりますが、1〜2人家族が住むのに適しています。3名以上になると狭苦しく感じる可能性があります。

12坪の家のメリット

12坪の家のメリットを解説します。

建築費が安い

12坪の家は土地面積が狭いため、建築費を安く抑えることができます。また、土地代もコストを抑えることができます。

引っ越し費用が安い

荷物が多いと、引っ越し費用は高くなりますが12坪の家の場合は、家における家具の数も制限されます。
そのため、引っ越しの費用が安くなりやすいです。

部屋の掃除がしやすい

12坪の家は、掃除を行う範囲が狭いので掃除にかかる時間を短縮できます。
常に部屋を綺麗に保ちたい人にとって小さいサイズの家はおすすめです。

温度調整が容易

12坪の家は狭い分、部屋の温度調整がしやすいです。
そのため、冷暖房の使用回数が少なく済みます。また冷暖房器具のサイズも小さい物で十分なため安く抑えられます。

便利な立地に住むことができる

狭い家は広い家に比べて、建てるのに必要な土地面積が少なくて済みます。
そのため、駅やスーパーやコンビニなどの商業施設、病院などが近隣にある便利な立地を選択しやすいです。自宅近隣で生活に必要な環境がすべてあるため、移動時間や移動費用も節約できる可能性があります。

12坪の家のデメリット

12坪の家のデメリットを解説します。

友人を呼びづらい

友人が複数人で家に来る場合狭く感じる可能性があります。また、友人に対しても気を遣うシーンが増えるかもしれません。

大きい家具が置けない

大きい家具はサイズによっては家に置くことができない可能性があります。
また、家の中に収まるサイズであっても玄関の幅よりも大きいと物理的に家の中に設置できないこともあります。

収納スペースの不足

<家のサイズが小さいため、収納スペースが足りない場合があります。
家を建てる前から、収納スペースのことを考えて計画的にプランを練りましょう。

12坪の家を建てる際の注意点

12坪の家を購入する際の注意点について解説します。

周辺環境

家のサイズが小さい家は土地面積が少なく済みます。

大きい家を建てる場合と比べて場所の選択肢が多く、立地が良い場所に家を建てやすいです。
ただし、単純に交通アクセスが良いだけでなく、周辺地域の治安や子育てのしやすさなど総合的にベストな立地を選択するようにしましょう。

家事導線を考える

12坪の家は家が狭いので、家事効率が悪くなりやすいです。水回りなどの家事導線を考えた設計を行いましょう。

防音対策

家のサイズが小さいと、騒音に悩まされることが多いです。
特に壁が薄いと、生活音や子供の泣き声が隣家や通行人に響いてしまい、生活に支障が出ることがあります。

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12坪の家Point

狭小12坪の施工例です。12坪(約畳24帖)の限られたスペースに実際に建てられた施工事例を多数掲載。狭小と思えないアイデア満載の事例は参考になること間違いなし!人気の2階リビングを取り入れ家族の憩いのLDKを大切にした事例や、吹き抜けを設けて大空間を実現した事例など、気になるポイントを確認でできます。現在、12坪狭小地での家づくりをご計画の方は、驚きの工夫をぜひご覧ください。
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