15坪の狭小住宅の事例を掲載中!イメージに合う15坪の家を探してまとめて資料請求できちゃいます!建築費やプランなど詳細情報は画像をクリック。
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アトリエのある家
建築面積 50m2 / 15坪快適な1階リビングの家
建築面積 49.80m2 / 15.06坪広々ルーフバルコニーがある家
建築面積 52.87m2 / 15.99坪オープンキッチンを囲む家
建築面積 49.69m2 / 15.03坪ダブルスキンの家
建築面積 52.79m2 / 15.9坪インナーバルコニーのある家
建築面積 52.73m2 / 15.9坪ポイントをたのしむ家
建築面積 52.17m2 /15.78坪kitchen with mama
建築面積 49.69m2 / 15.03坪四季の移ろいを感じる家
建築面積 49.69m2 / 15.03坪書斎とロフトのある家【長期優良住宅】
建築面積 52.12m2 / 15.7坪COLORS
建築面積 49.68m2 /15坪子供がのびのび遊べる家
建築面積 51.34m2 / 15.5坪防音室のある家
建築面積 50m2 / 15坪子育て世代が選んだ家事ラクな暮らし
建築面積 52.17m2 /15.78坪スキップフロアの家
建築面積 51.82m2 / 15.67坪光庭を内包する家
建築面積 52.17m2 / 15.75坪ゴージャスな家
建築面積 51.13m2 / 15.46坪手わざのコダワリが随所に映える邸宅
建築面積 51.80m2 / 15.67坪漆喰と古色の家
建築面積 52.17m2 / 15.78坪ORIGAMI
建築面積 52.79m2 / 15.97坪
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狭小住宅 記事一覧
15坪の家の広さは?
1坪は約3.3m2なので15坪の家の広さは、約49.58m2でたたみ約30畳分の広さになります。
車の台数に例えると、車4台分のスペースになります。
「狭小」と聞くと「狭くて小さい家」とイメージしてしまいますが、都市部ではよく見かけるサイズの住宅です。
・注文住宅のこだわり狭小住宅完成事例一覧
・100件以上の狭小住宅の実例から紹介!狭さを感じさせない間取りのコツや注意点を大公開
15坪の家には家族何人で住める?
一般的には1人につき8~10坪必要とされているため15坪の家は平屋の場合、1~2人家族が住むのに適しています。5歳以下の小さな子どもであれば、3人でも一緒に住めるでしょう。
2階建て、3階建てと階数を増やせば、より多くの人数で住めます。
15坪の土地にはどんな家が建てられる?
2〜3LDKの2〜3階建ての家が一般的です。
面積が狭いため、1フロアは9畳以内の広さになります。部屋を増やすためには階段を増やす必要があるため2階以上の家になることが多いです。
15坪の家の価格相場
15坪の家の価格相場は、以下が目安です。
●平屋建て:1,000万〜2,000万円
●2階建て:2,000万〜3,000万円
●3階建て:2,500万〜4,000万円
もちろん、どんな地域にどんな家を建てるかによって価格は大きく変動します。2階建てまでなら、住宅の価格相場2,200~3,300万円よりは安く家を建てることができるでしょう。
15坪の家のメリット
15坪の家のメリットを解説します。
建てる場所の選択肢が多い
15坪のような狭小地は、サイズが小さい分建てる場所の選択肢が多いです。
そのため、駅に近く利便性の高い立地に家を建てられる可能性が高いです。
自家用車がなくても生活できる
15坪の家は、場所の選択肢が多いため利便性の高い場所であれば交通機関で移動が簡潔できるため、自家用車を保有することなく生活ができます。
建築費が安い
家の建築費は面積が広いほど高くなります。逆に狭い家であればあるほど建築費が安くなります。
また、建築にかかわる諸費用や税金等も安くなるため比較的低コストで家を建てることが可能です。
修繕費用が安い
家は購入後もメンテナンスする必要があり外壁、屋根の塗装、壁や床の張り替え等の修繕費用がかかってきます。
修繕費用は修繕する範囲によって値段が変わります。修繕内容にもよりますが、面積が狭い家は修繕費用が安くなりやすいです。
15坪の家のデメリット
15坪の家のデメリットを解説します。
部屋が狭く圧迫感がある
15坪は1部屋がどうしても狭くなるため、人によっては圧迫感や息苦しさを感じることがあります。
階段での移動が大変になる
15坪の家で複数階建てにした場合、階段が急になりやすく階段の昇り降りにストレスを感じることがあります。
15坪の家で快適に過ごすための間取りの工夫
15坪の家で快適に過ごす工夫を解説します。
仕切りを減らす
家の中でスペースを仕切る数が多いほど、生活空間が少なくなります。なるべく生活空間を広くするための方法として、最低限のプライベートスペースを作りその他は共有スペースとして活用するという方法があります。
また、廊下にスペースを割かない設計で家を建てることも、生活空間を広くするための方法として効果的です。
デッドスペースを活用する
デッドスペースとは、家の中で利用されていない空間のことです。デッドスペースをうまく活用することで、生空空間を広くすることができます。
以下、収納に活用できるデッドスペースの例です。
- ●ベッドの下
- ●洗濯機の左右と上部の空間
- ●棚
- ●押入れ
- ●クローゼット
15坪の家に関するよくある質問
Q.15坪と土地が限られている場合、駐車場はどうすればいいですか?
.土地が限られている場合は、下記の方法で駐車スペースを確保するのがおすすめです。
- ・外部に駐車場を借りる
- ・ビルトインガレージを設置する
ビルトインガレージとは、家の1階部分に駐車スペースを設けてシャッターなどをつけた車庫のことです。家の中に車庫をつくるため、インナーガレージとも呼ばれます。雨の日の移動や大荷物の日を考えると、ビルトインガレージのほうが利便性は高いです。
ビルトインガレージについては、以下のページも参考にしてください。
・ガレージハウスのガレージ部分で最適な広さは?
・注文住宅のこだわりガレージハウス完成事例一覧
Q.15坪の家は狭いと感じませんか?
住む人数にもよりますが、間取りを工夫すれば狭いと感じないでしょう。壁を減らしたり、空間を縦に使ったりすると部屋が広く感じられます。家族が増えそうな場合は、あらかじめ階数を増やして部屋を多めにしておくと良いでしょう。
Q.15坪でローコスト住宅(1,000万円以下の家)は建てられますか?
シンプルな間取りで規格化された平屋住宅なら、1,000万円以下でも建てられます。ローコスト住宅では、内装や設備はカタログの中から選ぶことになります。フルオーダーに比べると自由度は下がりますが、費用を抑えるには規格化された家がおすすめです。
ローコスト住宅の事例については、以下のページを参考にしてください。
・注文住宅のこだわりローコスト(1000万円台)で建てた家完成事例一覧
Q.15坪の平屋はどんな間取りになりますか?
15坪の平屋なら、2〜3LDKで検討するのが一般的です。一部屋9畳以内の広さが目安となります。夫婦で寝室を共有できる場合や一人暮らしの場合は、1LDKで広々としたリビングを作ってもよいでしょう。